今日で8月も終わります。
「政権交代」の狂乱から早や2年、あの熱もすっかり冷めてしまい、交代後早くも3人目となった首相選出の風景を前に、やり場のない「怒り」に身を焦がす毎日です。
期待が大きかっただけに、その後の迷走ぶりには大きく落胆させられました。
実現不可能となったマニフェストにこだわる闇将軍の暗躍。
国家の危機より自分の選挙を優先する小物政治家達。
現与党もましてや2年前に見限られた現野党も、いずれにも期待できないならば、私たちは一体どうすればよいのでしょうか。
これから取り得る選択肢には、一体どんなものがあるのでしょうか。
誰か教えてください。
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