平成25年度に入って、最初の半月が過ぎました。
何やら、あっと言う間に過ぎたようで、この間に一体何があったのか、定かには思い出せません。
先日買った本で読んだ最初の100日のうち、大事な大事な15日が過ぎてしまったわけです。
これではいけないと、いろいろと考えてはいるのですが、まとまって考える時間がとれず、断片的な思考が、そこらに散らばっている感じです。
所詮、人一人ができることは限られているわけですから、如何に周りの人たちに手伝ってもらいながら、仕事をしていくかと言うことが重要になってきます。
そういう意味では、みんなの気持ちが一つになるよう、しっかりと支援していくことが最も大事な仕事と言えるのでしょう。
それはそれで大変だけれど、とても楽しくやりがいのある仕事です。
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