2013年4月21日日曜日

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

今日の夕方から、村上春樹氏の新作を読んでいます。

まだ、三分の一くらい残っていますが、今夜中に読んでしまえるでしょうか。

明日は、お昼から舞鶴へ行って、そのまま舞鶴に泊まり、明後日の午前中には京都へ戻ってくる予定です。

往復の車中の友として取っておくべきか、悩ましいところです。

村上氏独特の特徴ある筆運びで物語は進行していきます。

結構目を離すことのできない展開です。

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