10月の最初の週がようやく終わった。
まさにようやくという言葉がぴったりくるような一週間であった。
まず、今週は昨週末のニューヨーク発の金融市場の大混乱を受けた、2週続きの株価大暴落からスタートした。結果的に日本の市場ではこの一週間でおよそ25%の金融資産が”消滅”してしまった。誰かのところへ行ったのではなく、まさに消滅したのである。大手生保の経営破綻も1件あった。
また、米国の経済力が相対的に弱体化したことを受けて、円高も一気に進んでいる。日本のように好調であった外需に支えられた産業を主体とする国にとっては非常な大問題で、多数をしめる中小企業への影響が懸念される。
今後のことはなかなか予想がつかないが、株価については、今のままでは留まらず、もう一段下がるのではないかというのが、おおかたの見方のようで、さらに我慢が必要なようである。
一方で、2日連続で日本の科学者にノーベル賞というニュースも飛び込んでき。
いずれも、長年の苦労が報われたということであるが、前段の重々しい世相のせいか、国を挙げてのお祭り騒ぎとならないのが少々残念である。
とにかく、いろいろなことのあった1週間であるが、幸い来週の月曜日は体育の日でお休みである。3連休でゆっくり頭を休めることにしたい。
2008年10月11日土曜日
2008年10月7日火曜日
問題な部下。実は、、、
昨日読んだ「企業実務」という雑誌の中に、「問題社員を返信させる指導術」という記事を見つけた。
「説明しても話がなかなか通じない社員」への指導方法というサブタイトルがついた、1ページの短い文章であったが、非常に具体的であったので紹介したい。
最近、上司が1の指示をしたら、その意をくんで2,3と先を読んだ行動ができる部下が少なくなったと言われている。
この文章では、そこに至った分析は特に行われておらず、本当の問題解決の手法を教えるものではないが、まずは対症療法的に上司として取るべき対応が提示されている。
曰く、「一から十までを事細かに指示する」のではなく「目安として四つくらいまでを伝える」方法がベターであり、「タクシーに乗って行き先を伝える方法」を紹介している。
つまり
①最終目的地を伝える。
「○○までお願いします」
②直近の行動を指示する。
「このまままっすぐ行って下さい」
③次の指示まで伝えておく。
「三つめの信号を右に曲がって下さい」
④その後の指示は控える
「その次は後で言います」
具体例で言うと
①「○○の企画書を今週中に作って欲しい」
②「とりあえずたたき台を明日中にまとめて欲しい」
③「それを基に明後日打ち合わせをやろう」
④「打ち合わせで方向性が決まったら、後は任せる」
というような具合だそうです。
どうです、非常に具体的で分かりやすいと思いませんか。
もちろん、こんなテクニックを使ったところで、本来的な問題解決にはつながらないことは明白ですが、上司側にそんな能力が期待できない今となっては、まずは形から入ることが必要なのかも知れません。
この文章、実は「問題社員を変身させる指導術」と銘打った「問題上司の自己改革術」にほかならない。
「説明しても話がなかなか通じない社員」への指導方法というサブタイトルがついた、1ページの短い文章であったが、非常に具体的であったので紹介したい。
最近、上司が1の指示をしたら、その意をくんで2,3と先を読んだ行動ができる部下が少なくなったと言われている。
この文章では、そこに至った分析は特に行われておらず、本当の問題解決の手法を教えるものではないが、まずは対症療法的に上司として取るべき対応が提示されている。
曰く、「一から十までを事細かに指示する」のではなく「目安として四つくらいまでを伝える」方法がベターであり、「タクシーに乗って行き先を伝える方法」を紹介している。
つまり
①最終目的地を伝える。
「○○までお願いします」
②直近の行動を指示する。
「このまままっすぐ行って下さい」
③次の指示まで伝えておく。
「三つめの信号を右に曲がって下さい」
④その後の指示は控える
「その次は後で言います」
具体例で言うと
①「○○の企画書を今週中に作って欲しい」
②「とりあえずたたき台を明日中にまとめて欲しい」
③「それを基に明後日打ち合わせをやろう」
④「打ち合わせで方向性が決まったら、後は任せる」
というような具合だそうです。
どうです、非常に具体的で分かりやすいと思いませんか。
もちろん、こんなテクニックを使ったところで、本来的な問題解決にはつながらないことは明白ですが、上司側にそんな能力が期待できない今となっては、まずは形から入ることが必要なのかも知れません。
この文章、実は「問題社員を変身させる指導術」と銘打った「問題上司の自己改革術」にほかならない。
2008年9月28日日曜日
愚か者
きょうび、本当に愚かな人というものにはなかなかお目にかかれないものであるが、久しぶりに「愚か」としか表現のしようのない人を見ることができた。
いろいろな経過があってようやく発足した麻生内閣であるが、主がニューヨークへ行っている間に、手足となる閣僚の中にとんでもないやつが一人紛れ込んでいた。
様々なメディアで報道もされているので、特に取り上げるつもりもないが、本当に愚か者というのはああいうのをいうのだろうとつくづく思う。
嘘か誠か知らないが、渋る麻生さんに森元総理が無理矢理に押し込んだ人という噂もある。
森という人もかなりな愚か者であったが、類は友を呼ぶというところであろうか。
自分が置かれて立場を全く理解できていないような人に、一国の閣僚はもとろん国政に携わるような職務はとうてい務まらないであろう。まもなく行われる総選挙では、おそらく立候補されるのであろうが、宮崎県民の皆さんはまたこんな愚か者を国会に送り出すのだろうか。
いろいろな経過があってようやく発足した麻生内閣であるが、主がニューヨークへ行っている間に、手足となる閣僚の中にとんでもないやつが一人紛れ込んでいた。
様々なメディアで報道もされているので、特に取り上げるつもりもないが、本当に愚か者というのはああいうのをいうのだろうとつくづく思う。
嘘か誠か知らないが、渋る麻生さんに森元総理が無理矢理に押し込んだ人という噂もある。
森という人もかなりな愚か者であったが、類は友を呼ぶというところであろうか。
自分が置かれて立場を全く理解できていないような人に、一国の閣僚はもとろん国政に携わるような職務はとうてい務まらないであろう。まもなく行われる総選挙では、おそらく立候補されるのであろうが、宮崎県民の皆さんはまたこんな愚か者を国会に送り出すのだろうか。
2008年9月21日日曜日
総選挙に望む
2008年9月も今日で21日となり、今年もあと3ヶ月、役所的に言うと今年度も間もなく折り返しである。毎年この時期は、新たに起こした事業の本格的な始動の時期に当たったり、或いはイベントの重なり合う時期、はたまた早くも次年度にむけて予算編成作業が始まったりと、最も忙しい時期を迎える季節でもある。
その9月に入ってからの来し方を思い返してみると、いつになく大きな出来事が頻発しているようである。
まずは何と言っても、福田首相の突然の辞任とそれに伴う、5名の候補者による自民党総裁選挙。
今回は、自民党史上初めての女性候補者が現れるなど、同時の行われる予定であった民主党の党首選挙を見事に吹き飛ばすほどの賑わいである。
ところが、世情の注目を一身に集めて一気に衆議院解散総選挙と考えていたところに思わぬ逆風となったのが、アメリカのリーマンブラザースの経営破綻に端を発した金融不安とまたもや農林水産省がしでかした汚染米・事故米を巡る大スキャンダルである。
今のところ、金融不安に対しては国際的にドルを支えていこうとする協調体制が敷かれたことから、一応の小康状態を保っている。一方で、だぶついていた投機マネーを集めて、天井知らずの上昇を続けていた原油価格がどうやら頭を打ち、一気に正常価格まで値を戻している。この投機マネーが次をどこを狙うのかということも予断を許さないところである。
農林水産省の事故米スキャンダルについては、同じ公務員として、唖然とするばかりである。「安全」特に「食の安全」というのは、近代国家にとっては最低限保証されなければいけないものであるはずであるのに、そのことに対する責任感が欠如しているとしか考えられない。先日来の大臣や事務次官の発言を聞いていると、「食の安全」を守るプロとしての認識はかけらも感じられない。
「安全である」ことと「安心できる」と言うことは全く違う。どんなことでも100%安全と言うことはあり得ない。しかしながら、その危機が発生したときに、いかに拡大を阻止し、再発を防ぐかというプロセスが明確に描かれておれば、私たちは不安を抱えることなく安心して明日を迎えることができるのである。
ところが現実は、そのプロセスが全く明らかにされておらず、また事実関係もひた隠しにされ、我々の不安は増すばかりである。
現代のような不安な時代には、いかにこのプロセスを提示できるかと言うことが政治の大きな仕事だと思う。
どうやら、10月に入ると早速総選挙が始まるようである。是非そのプロセスを論じてほしい。
その9月に入ってからの来し方を思い返してみると、いつになく大きな出来事が頻発しているようである。
まずは何と言っても、福田首相の突然の辞任とそれに伴う、5名の候補者による自民党総裁選挙。
今回は、自民党史上初めての女性候補者が現れるなど、同時の行われる予定であった民主党の党首選挙を見事に吹き飛ばすほどの賑わいである。
ところが、世情の注目を一身に集めて一気に衆議院解散総選挙と考えていたところに思わぬ逆風となったのが、アメリカのリーマンブラザースの経営破綻に端を発した金融不安とまたもや農林水産省がしでかした汚染米・事故米を巡る大スキャンダルである。
今のところ、金融不安に対しては国際的にドルを支えていこうとする協調体制が敷かれたことから、一応の小康状態を保っている。一方で、だぶついていた投機マネーを集めて、天井知らずの上昇を続けていた原油価格がどうやら頭を打ち、一気に正常価格まで値を戻している。この投機マネーが次をどこを狙うのかということも予断を許さないところである。
農林水産省の事故米スキャンダルについては、同じ公務員として、唖然とするばかりである。「安全」特に「食の安全」というのは、近代国家にとっては最低限保証されなければいけないものであるはずであるのに、そのことに対する責任感が欠如しているとしか考えられない。先日来の大臣や事務次官の発言を聞いていると、「食の安全」を守るプロとしての認識はかけらも感じられない。
「安全である」ことと「安心できる」と言うことは全く違う。どんなことでも100%安全と言うことはあり得ない。しかしながら、その危機が発生したときに、いかに拡大を阻止し、再発を防ぐかというプロセスが明確に描かれておれば、私たちは不安を抱えることなく安心して明日を迎えることができるのである。
ところが現実は、そのプロセスが全く明らかにされておらず、また事実関係もひた隠しにされ、我々の不安は増すばかりである。
現代のような不安な時代には、いかにこのプロセスを提示できるかと言うことが政治の大きな仕事だと思う。
どうやら、10月に入ると早速総選挙が始まるようである。是非そのプロセスを論じてほしい。
2008年9月2日火曜日
デジャヴュ
去年見たのと同じような光景を再び目にすることになった。
去年は、当時の安倍首相が代表質問の直後に辞意を表明し、今年は福田首相が総合経済対策を発表した直後に辞意を表明した。
彼らにとって、日本という国の総理大臣という地位はどういう意味を持っていたのだろうか。大変な重責であると言うことは理解できるが、こういった形で放り出してもかまわないものなのだろうか?
おそらく考えに考えた結果のことなのだろうとは思うが、余りにお粗末としか言いようがない。
次の総理総裁は麻生幹事長が最有力と言われているが、そうなると3人続けて自民党内のたらい回しで総理大臣が選ばれることになる。
こんなことでよいのだろうか。私たちが意思表示できる時はいつ来るのだろうか。
去年は、当時の安倍首相が代表質問の直後に辞意を表明し、今年は福田首相が総合経済対策を発表した直後に辞意を表明した。
彼らにとって、日本という国の総理大臣という地位はどういう意味を持っていたのだろうか。大変な重責であると言うことは理解できるが、こういった形で放り出してもかまわないものなのだろうか?
おそらく考えに考えた結果のことなのだろうとは思うが、余りにお粗末としか言いようがない。
次の総理総裁は麻生幹事長が最有力と言われているが、そうなると3人続けて自民党内のたらい回しで総理大臣が選ばれることになる。
こんなことでよいのだろうか。私たちが意思表示できる時はいつ来るのだろうか。
2008年8月29日金曜日
夏が終わる
来週はもう9月。已然残暑は厳しいようですが、そろそろ厳しい夏は終わりです。
私にとって、夏というのはなかなか厳しい季節でして、今年も思いがけない「虫垂炎」に見舞われるなど、体調管理には十分注意しなければいけません。
といいますのは、今から4年前の夏に「口腔内腫瘍」という病気を発症し、左下あごの一部を摘出するという手術を受けており、そのときは術後の経過も良く退院したのですが、翌年の全く同時期に、再発してしまい、再手術を受ける羽目になってしまいました。
幸い、それからは順調に推移し、今年もこれで3回目の夏を無事(不完全ながら)終えることができそうです。
この病気は、概ね5年が一つの目安になっておりますので、あと2年間。
何とか無事に楽しく過ごしていきたいと思っています。
私にとって、夏というのはなかなか厳しい季節でして、今年も思いがけない「虫垂炎」に見舞われるなど、体調管理には十分注意しなければいけません。
といいますのは、今から4年前の夏に「口腔内腫瘍」という病気を発症し、左下あごの一部を摘出するという手術を受けており、そのときは術後の経過も良く退院したのですが、翌年の全く同時期に、再発してしまい、再手術を受ける羽目になってしまいました。
幸い、それからは順調に推移し、今年もこれで3回目の夏を無事(不完全ながら)終えることができそうです。
この病気は、概ね5年が一つの目安になっておりますので、あと2年間。
何とか無事に楽しく過ごしていきたいと思っています。
2008年8月21日木曜日
本当の国際競争力とは
今日読んだ新聞によると、2007年に4日間以上の休業を伴う労働災害に遭われた派遣労働者が5885名にも及んだそうである(うち死者が36名!)。
これは、製造業への労働者派遣が合法化される前の2004年の667名の何と9倍!
労働災害の発生件数がこの3年間でほとんど変化していないこと、派遣労働者全体の人数も1.5倍しか増えていないことをを考えると、どう考えても異常な数字としか考えられない。
戦後の日本経済は様々な規制を設けることで、外資の参入を妨害し、まれに見る発展を遂げてきた。
しかしながら、行きすぎた経済成長を喜ばない外資の圧力に負け、従来の様々な規制を緩和・撤廃することを新たな国是とし、一気にこの国の舵を切ってしまった。
もともと真っ当な経済活動というのは、対等な立場に立つ者同士の間でしか成り立たない、というのが私の考え方である。一方が他方に対して、絶対手的に有利・不利な立場に立っている場合には、正常な取引は期待できない。そういう状態にあるときには、仲裁役として公の出動の機会が発生する。
雇用者と被雇用者との関係は当にこの関係に当たる。労働団体の組織率も驚くほど低下し、本来の権利を主張できる力を削がれてしまった労働者の立場を守るべき公が、逆の方向で規制を緩和しようとしていることは、万死に値するとしかいえない。
一方で、国内の中小企業にとっては、低賃金で雇うことのできる、外国人労働者や日雇い派遣労働者が頼みの綱であるという厳しい現実もある。
しかしながら、この場合の問題は、中小企業者と労働者の間ではなく、中小企業と大企業との特別な取引関係にあると考えるべきである。
政府は、競争力の強化を錦の御旗に、(勝ち組)大企業の優遇策をどんどん推し進めてきた。しかしながら、今本当に必要なのは、中小企業と労働者の競争力の強化である。これらが回復することなしに、日本の国際競争力の回復はあり得ない。
これは、製造業への労働者派遣が合法化される前の2004年の667名の何と9倍!
労働災害の発生件数がこの3年間でほとんど変化していないこと、派遣労働者全体の人数も1.5倍しか増えていないことをを考えると、どう考えても異常な数字としか考えられない。
戦後の日本経済は様々な規制を設けることで、外資の参入を妨害し、まれに見る発展を遂げてきた。
しかしながら、行きすぎた経済成長を喜ばない外資の圧力に負け、従来の様々な規制を緩和・撤廃することを新たな国是とし、一気にこの国の舵を切ってしまった。
もともと真っ当な経済活動というのは、対等な立場に立つ者同士の間でしか成り立たない、というのが私の考え方である。一方が他方に対して、絶対手的に有利・不利な立場に立っている場合には、正常な取引は期待できない。そういう状態にあるときには、仲裁役として公の出動の機会が発生する。
雇用者と被雇用者との関係は当にこの関係に当たる。労働団体の組織率も驚くほど低下し、本来の権利を主張できる力を削がれてしまった労働者の立場を守るべき公が、逆の方向で規制を緩和しようとしていることは、万死に値するとしかいえない。
一方で、国内の中小企業にとっては、低賃金で雇うことのできる、外国人労働者や日雇い派遣労働者が頼みの綱であるという厳しい現実もある。
しかしながら、この場合の問題は、中小企業者と労働者の間ではなく、中小企業と大企業との特別な取引関係にあると考えるべきである。
政府は、競争力の強化を錦の御旗に、(勝ち組)大企業の優遇策をどんどん推し進めてきた。しかしながら、今本当に必要なのは、中小企業と労働者の競争力の強化である。これらが回復することなしに、日本の国際競争力の回復はあり得ない。
2008年8月11日月曜日
北京に思う
アジアで3回目となるオリンピックが、中国の北京で始まりました。
残念ながら、女子柔道の谷亮子選手の3連覇はなりませんでしたが、今後の各選手の健闘に期待したいところです。
期待の女子マラソン野口選手の故障が明らかになるなど、4年に1度の晴れの舞台に向けて、改めて各選手の体調管理の難しさが忍ばれるところです。
日本の選手だけでなく、出場するすべての選手が悔いの残らないよう、ベストを尽くされることを期待します。
残念ながら、女子柔道の谷亮子選手の3連覇はなりませんでしたが、今後の各選手の健闘に期待したいところです。
期待の女子マラソン野口選手の故障が明らかになるなど、4年に1度の晴れの舞台に向けて、改めて各選手の体調管理の難しさが忍ばれるところです。
日本の選手だけでなく、出場するすべての選手が悔いの残らないよう、ベストを尽くされることを期待します。
2008年8月6日水曜日
Hiroshima
今日は8月6日、63回目の広島原爆記念日である。
今からおよそ10年前、ドイツに住んでいたとき、周りの人たちに日本の都市で知っているところはどこか、ということを聞いて回っていた頃がある。
圧倒的に知名度が高かったのは「東京」で、「大阪」「京都」などはほとんど誰も知らないというような状況の中で、次に知名度が高かったのが「広島」でした。
共に、第2次世界大戦の敗戦国であり、「広島」というのは象徴的な意味合いを持っていたのかも知れない。よく知られているように、ドイツの首都ベルリンにある日本大使館の隣の道路には「Hiroshimastrasse 広島通」という名前もついている。
国家間の紛争解決の手段として、あのような一般殺戮兵器を使用することは、絶対に許されるものではない。しかしながら、現状では核保有国は増えこそすれ、減っていく見込は全くない。今日の日を契機に、我々自身が、少なからずの努力をし、世界中から紛争が無くすために英知を結集すべきである。
今からおよそ10年前、ドイツに住んでいたとき、周りの人たちに日本の都市で知っているところはどこか、ということを聞いて回っていた頃がある。
圧倒的に知名度が高かったのは「東京」で、「大阪」「京都」などはほとんど誰も知らないというような状況の中で、次に知名度が高かったのが「広島」でした。
共に、第2次世界大戦の敗戦国であり、「広島」というのは象徴的な意味合いを持っていたのかも知れない。よく知られているように、ドイツの首都ベルリンにある日本大使館の隣の道路には「Hiroshimastrasse 広島通」という名前もついている。
国家間の紛争解決の手段として、あのような一般殺戮兵器を使用することは、絶対に許されるものではない。しかしながら、現状では核保有国は増えこそすれ、減っていく見込は全くない。今日の日を契機に、我々自身が、少なからずの努力をし、世界中から紛争が無くすために英知を結集すべきである。
2008年8月1日金曜日
夏の病
連日、暑い日が続きますが、今週に入って連日の夕立で、少しは地球の熱も冷めたかなと期待しているところです。
そんな中、去る29日の夕方の帰宅途中から、急激にみぞおちの辺りにチクチクした激痛が走り、とてもガマンができなかったので、市販の胃薬を買って服用したのですが、全く治まらず、脂汗をたらたらと流しながら帰宅いたしました。
ところが、床に就いてからも全く痛みが退かず、治まる気配もなかったので、やむを得す深夜の救急外来へ飛び込み、診察を受けました。
そのときは血液検査くらいしかできなかったのですが、内臓に炎症が在ることが分かり、抗生物質を貰っていったん帰宅し、翌日に再度検査のため病院へ向かいました。
とりあえず精密検査ということで、血液検査とCT検査を受けたところ、結果は何と「虫垂炎」!
いやぁ驚きました。そこからは診療担当科が内科から外科に変わり、再度診察をしていただき、「あまりたいしたことないけど、手術するか?」と尋ねらました。
できるものなら手術は避けたいという希望を伝えると、それなら点滴で様子を見ようということになりました。
結局のところ、その日と翌日の2回点滴を打ってもらい、何とか炎症も治まりました。
今日には、あのときの痛みがウソのようになっております。
まさか、この年で虫垂炎になるとは思いもよりませんでしたが、結局手術せずに抑えつけたので、今後再び暴れないという保障もありません。
その後、いろいろなところで、虫垂炎の原因などを調べてみましたが、コレという決め手に欠けるようで、いずれにせよ、しっかり運動して、栄養のある消化の良いものを食べて、しっかり睡眠をとる。ということになるのでしょうか。
何はともあれ、健康には注意したいものです。
そんな中、去る29日の夕方の帰宅途中から、急激にみぞおちの辺りにチクチクした激痛が走り、とてもガマンができなかったので、市販の胃薬を買って服用したのですが、全く治まらず、脂汗をたらたらと流しながら帰宅いたしました。
ところが、床に就いてからも全く痛みが退かず、治まる気配もなかったので、やむを得す深夜の救急外来へ飛び込み、診察を受けました。
そのときは血液検査くらいしかできなかったのですが、内臓に炎症が在ることが分かり、抗生物質を貰っていったん帰宅し、翌日に再度検査のため病院へ向かいました。
とりあえず精密検査ということで、血液検査とCT検査を受けたところ、結果は何と「虫垂炎」!
いやぁ驚きました。そこからは診療担当科が内科から外科に変わり、再度診察をしていただき、「あまりたいしたことないけど、手術するか?」と尋ねらました。
できるものなら手術は避けたいという希望を伝えると、それなら点滴で様子を見ようということになりました。
結局のところ、その日と翌日の2回点滴を打ってもらい、何とか炎症も治まりました。
今日には、あのときの痛みがウソのようになっております。
まさか、この年で虫垂炎になるとは思いもよりませんでしたが、結局手術せずに抑えつけたので、今後再び暴れないという保障もありません。
その後、いろいろなところで、虫垂炎の原因などを調べてみましたが、コレという決め手に欠けるようで、いずれにせよ、しっかり運動して、栄養のある消化の良いものを食べて、しっかり睡眠をとる。ということになるのでしょうか。
何はともあれ、健康には注意したいものです。
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