2014年3月31日月曜日

消費税増税

今日は3月31日、年度末。
そして明日から消費税が8%に増税されるということで、あちらこちらで、増税前の駆け込み需要、が報道されていました。
中には、トイレットペーパーやミネラルウォーターを大量に買い込む人の姿も報道されていて、なにやら奇妙な印象を受けてしまいました。

私はといえば、特にこの月末に急に買い溜めた物は何もなく、普段どおりに過ごしておりました。
何やら、こうやってマスコミに踊らされて、不必要な物まで買い込むことになっているのではないかと思ってしまいます。

きっと、こうやって大量に買い込んだものの、置く場所もなく、もてあますことになるのではないでしょうか。
もしそれで、数千円の“お得”になったとしても、そんな物を買わなければ、数万円もの余分な支出をすることもなかったわけで、決して賢い消費行動とは思えません。

でもきっと、4月になるとこの反動で一気に買い控えが進むんでしょうね。


2014年3月23日日曜日

広隆寺

今日は三連休の最終日、初日の春分の日こそ朝から雪や霰や晴天やと、めまぐるしくお天気が変わる奇妙な一日でしたが、昨日、今日はとても穏やかで、まさに春到来!といった感じの連休になりました。

私はというと、連休はほぼ本を読んで過ごしたのですが、昨日だけはカメラを持って京都市内へ出掛けていきました。

お出かけ先は特に決めていなかったのですが、急遽思い立って、太秦の広隆寺へ行って参りました。

広隆寺といえば、秦氏が建てたお寺として有名ですが、何と言っても国宝の第一号に指定された「弥勒菩薩半跏思惟像」があることで有名です。

私も何度か前を通ったことはあったものの、一度として足を踏み入れたことがなかったので、ぜひ彼の菩薩様を拝見したいものと、行ってまいりました。

像は、寺院内の霊宝館に安置されているのですが、内部にはそれ以外にも、国宝、重文の彫像がずらり。まさに圧巻でございました。

その中でもひときわ異彩を放つのが、その弥勒菩薩像です。
何とも言えぬ優雅な曲線と、穏やかなお顔。しばらく見とれてしまいました。

京都という町には、少し歩いただけでこのような教科書で目にするお宝に巡り会うことができます。改めて、ありがたいことだと感謝しつつ、充実した一日を過ごしました。

2014年3月16日日曜日

TOEIC

今日は3月16日、3月も半分が過ぎ、役所も年度替わりを迎えます。
例年のこの時期は、定期人事異動の時期とも重なって、全体的に落ち着かないところですが、今年は4月早々に知事選挙が控えているため、人事異動は若干遅れる予定です。

今日は、日中の気温が18度くらいまで上がったようで、絶好の行楽日和だったのですが、私は人生で初めてのTOEICテストに臨んでまいりました。

今の私の職場では、外国語を使うことが多いのですが、中国語、韓国語、英語、ロシア語と多種多様な言語を話す職員が揃っておりますので、私はほとんど皆さんに頼りきりで、全く外国語を操ることができません。

さすがにこれじゃあ、格好がつかないなと思い、今年は本気で英語の勉強を始めようかと思い立ちました。

そこで、まずは今の自分の実力を知るためということで、今日の受験に至ったものです。
しかしながら、この受験のための準備をする時間が全くなく、今日もほとんどぶっつけ本番で試験に臨みました。

手応えはというと、ほとんど手も足も出ずというところで、自信を持って回答できたのはほぼ一割。ひょっとすると記録的な点数が出てしまうかもしれません。

まぁ、まずはこれが手始めですから、今年は何とかあと2回くらい受験しようと思っております。
今回の点数によって、次回の目標を決めようと思っていますので、皆さん乞うご期待。
ちゃんと、点数は公表いたします。

2014年3月9日日曜日

サンキューの日

今日は3月9日。語呂合わせで“サンキュー”ということで、今日は“ありがとうの日、感謝の日”だそうです。
心の中でいつも感謝している人に、今日は言葉で伝えましょう、という日だそうです。

そういえば、いつも家族には助けてもらっていますし、迷惑も掛けていますから、声を大にして感謝しなければいけませんね。

そして、毎日顔を合わせている職場の皆さんにも、こんな上司に付き合ってくれて、これまた心から感謝いたします。

それ以外にも、感謝しなければいけない人は多数いらっしゃいます。
友人、先輩、父、今は亡き母、病気を治してくれた先生、などなど。
皆さんのおかげで、今の私があります。

皆さん本当にありがとう。そしてこれからも末永く、どうぞよろしくお願いします。

2014年3月3日月曜日

立川水仙郷

なんとビックリ、およそ半月間全く更新できていなかったのですね。
先月は、後半から指呼し忙しくなって、平日はほとんど深夜の帰宅になり、週末は職場の旅行もあって、自宅でPCに向かう時間がほとんどありませんでした。
どうも申し訳ありません、と言うわけでちゃんと生きています。

さて、先にも書きましたが、実は2月の22日、23日と職場の旅行で淡路島へ行って参りました。
まぁ。バスで行ったので、ほとんど車内ではアルコール漬けで、大変楽しゅうございました。

島の中では、あちらこちらへ連れて行ってもらったのですが、一カ所だけ私のわがままで、水仙郷へ寄ってもらいました。

行程的にはかなり厳しかったようで、事前に旅行社の方からも、たぶんシーズンは終わっているから、止めた方が良いとさんざんに言われていたそうですが、そこは強権を発動してお願いいたしました。

そしたところ、終わっているなんてウソばっか!水仙の花は花盛りで、それはそれは見事な花の絨毯でした。お天気も好くて最高に素晴らしい景色でした。

せめてものお裾分けをいたしまして、しばらくぶりのお詫びとさせて頂きます。





2014年2月16日日曜日

新書大賞2014

先日2014年の新書大賞が発表になりました。第5位までの顔ぶれは次のとおりです。

大賞 「里山資本主義」 藻谷浩介・NHK広島取材班 角川oneテーマ21
2位 「犬の伊勢参り」 仁科邦男 平凡社新書
3位 「㈱貧困大国アメリカ」 堤 未果 岩波新書
4位 「野心のすすめ」 林 真理子 講談社現代新書
5位 「来るべき民主主義」 國分功一郎 幻冬舎新書

大賞の藻谷さんの前著「デフレの正体」は2011年の第2位、堤未果さんは2009年に「ルポ貧困大国アメリカ」で大賞に輝いています。

今回のベスト5のうち、すでに読んでいるのは、大賞の一作のみ。第3位の堤さんの作品は、ちょうど今読み始めたところです。実際、昨年私が読んだ新書の中では、藻谷さんの作品は取り上げたテーマと言い、内容と言い群を抜いて面白い新書でした。

大衆作品が対象となる本屋大賞と違って、出版界でも非常に地味な賞ですが、新書という媒体は手に取りやすい大きさで、読みやすく、ときに非常に硬派なテーマをしっかり掘り下げた物が多くて、侮れない作品が目白押しです。

そんな中で選ばれた作品群ですが、読んでいない作品が多いなあと毎年のように感じ入る次第です。

2014年2月9日日曜日

面白い小説って

この週末は、この冬一番の大型寒波に襲われ、首都圏でも記録的な大雪になったそうです。
ここ亀岡では、昨日こそ最大で15cmくらいの積雪となりましたが、今日は陽射しもあって、日陰を残してほとんど融けてしまいました。

さて、今日は最近の私の読書傾向について少し。
実は、私の読書記録については、別のブログでも紹介させて頂いているのですが、だいたい年間250冊くらいの本を読んでいます。

年によって、読む本の傾向が変わっていることがよく判るのですが、ここ数ヶ月は、面白い小説に出会えていないということに、改めて気づかされました。

特に、いつもなら年末年始の休日は、満を持して大長編などに手を出したりするのですが、今年に限っては、なかなか読みたい本が見つからず、悶々として過ごす休日となりました。

やむなく最近は、ノンフィクションの新書や少し古い書籍を読むことが多くなってきました。

特に、小説では食指が伸びる本が無く、最近では司馬遼太郎の歴史小説を再び読み始めて、今日も先日から読み始めた国盗り物語“の前編を読み終わり、後編を図書館から借りだしてきました。改めて長さを全く感じさせないおもしろさで、安心して読むことができます。

私の中では、数ある司馬遼の歴史小説の中の最高峰だと思っており、過去にも2~3度読んだはずですが、何度読んでも面白く、その前半生がほとんど明らかになっていない斎藤道三を、これほど生き生きと描ききったその腕前には驚嘆します。

後編では、織田信長と明智光秀の二人が主役となって活躍します。この中で描かれている織田信長もまた魅力的。他の数ある信長小説など足下に及ぶべくもありません。

まだ読んだことがない方がおられましたら、まぁ騙されたと思って読んでみてください。おもしろさは請け負います。

その代わり、皆さんも他に面白い小説をおしえてください。

2014年2月3日月曜日

節分

今日は節分、ということは明日は立春です。
今日は妙に生暖かい一日となりましたが、今夜はこれからグッと冷え込んで、明日は再び真冬がやってくるようです。
東日本や北日本では、雪になりそうな予報です。

さて、今日の節分では、恒例の季節の和菓子シリーズで、「福豆大福」を職場に買っていきました。
いわゆる普通の豆大福の豆が節分にちなんで大豆になっているとお菓子なんですが、たぶん昔はこんなお菓子はなかったですよねぇ?
いつ頃からあるんでしょうか?

節分と言えば豆まきで、京都のあちらこちらの神社やお寺では豆まき行事がされていますが、私が毎日通う道すがらにある“法輪寺(だるま寺)”でも毎年節分の行事をされています。

今年も帰り道に立ち寄って、家族の健康を祈ってまいりました。

早く暖かくなってくれると良いですね。




2014年1月29日水曜日

自己嫌悪

今日は、朝からいろいろと思いどおりにならないことが重なり、終わってみたらドッと自己嫌悪に襲われる一日になりました。

同じ課のメンバーには、ことあるごとに、どのように仕事をして欲しいかということを話しているつもりなんですが、今日は、あちらこちらでそれに反する事象が噴出し、徐々に話す言葉にもとげが出て、廻りのみんなにもひょっとすると、そんなピリピリした空気が伝わっていたかもしれません。

私自身は、自分で直接に手を出して仕事をする立場では無く、誰かの力を使って何かをやってもらうのが立場なので、絶対に自ら手を下すと言うことはやりません。やらないように堅く心に誓っています。

でも、今日のようなことが重なると、自分で手を動かしたくなってしまいます。

帰る道すがら、いくら私が考えていても、それが周りの人たちに伝わっていなかったというのは、ひとえに自分の怠慢がなせる技であると言うことを改めて自分に言い聞かせ、明日からは再び心を入れ替えて頑張ろうと、強く思った次第です。

今日、迷惑を被った皆さん、本当にすみませんでした。

2014年1月27日月曜日

テレビ

何度か書いたことがあるのですが、私はほとんどテレビを見ない人で、以前は一週間の総テレビ視聴時間はおよそ1時間くらいでした。
ところが最近は、ときどき気になるドラマがあると録画して、週末に一気に見るくせがついてしまい、特に今のクールでは気になる物がたくさんあって5本ものドラマを見ています。さらに、これが全て、警察物や探偵物という偏重ぶりです。
この際、1つずつご紹介したいと思います。

言わずと知れた天海祐希さん主演のドラマですが、毎回多彩なゲストを迎えて、丁々発止のやりとりを繰り広げるのですが、先週は安達祐実さんがゲストで、二人の演技派の競演は見事でした。
天海さんは昨年大きな病気もされましたが、よく復帰してこられたものと喜んでおります。
実は、彼女のドラマを見るのはこれが初めてなのです。

これは、東川篤哉さんの小説をテレビ化した物で、出世作となった“謎解きはディナーの後で”同様、軽いタッチの推理小説です。この原作が結構気に入っていたので、今回のテレビもチェックしています。
これまた、主演の玉木宏さんと剛力彩芽さんが良い味を出しており、深夜枠の放映なのが残念なくらいなできだと思います。

これも、今野敏さんの人気シリーズのテレビ化で、緊迫感のあるやりとりが見物なのですが、昨年大ヒットした同局の“半沢直樹”を意識したかのような、過剰な演出が若干気になります。
この小説は、すでに5作までシリーズ化されていて、彼の小説の中ではかなり気に入っているシリーズです。

これも大倉嵩裕さんの人気シリーズがテレビ化されたものです。このシリーズは、推理小説の中でも、倒叙式と呼ばれる手法で書かれており、物語の最初に犯人が明かされ、探偵役が徐々にその犯人を追い詰めていく様が描かれています。刑事コロンボや古畑任三郎の手法ですね。と言うように、至ってテレビ向きの作品なのかもしれません。
小説は短編集で3冊出版されており、かなりお気に入りなのですが、この主役のキャストに若干の無理があるかなという違和感が残ります。他に誰が良いかと言われると困るのですが、今しばらくは見続けようかなと思っております。

これも似鳥鶏さんの小説をドラマ化した物ですが、実はこの小説全く読んだことがありません。しかしながら、鴻上尚史さんが脚本を書いていると言うことで、楽しみに見ています。
全くあり得ない設定で、かなり馬鹿馬鹿しいとは思いつつも、ついつい見てしまう、そんな感じです。

実は、このドラマについては、同テレビ局が放送終了後から一週間にわたり、ネットで無料配信してくれているので、それを見ています。当然のことながら、CMも全てカットされているので、テレビ局としては如何なものか、と思いつつありがたく見せて頂いております。