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2013年12月9日月曜日

介護

毎週月曜日は、ビジネス雑誌の発売日なので、駅に着いたら売店の雑誌売り場を覗き、気に入った特集の雑誌があれば、購入することにしています。

そして、今朝見かけた、“週刊ダイヤモンド”と“週間東洋経済”の特集は、奇しくも全く同じ“介護”について。

こうやって、時々日本を代表するビジネス二誌の特集が重なることがあって、そのたびにまさにこれが“旬の話題”だと考えています。





我が家も、父の病気は丸七年になって、その間悪化することはないものの、徐々に体の自由を奪われていっています。
そうしているうちに、家内の母も少し調子を崩し、体の自由が効かなくなってきたようです。
何れも、体の具合が悪いだけで、認知症などの症状は出ていませんが、どちらにしても介護の問題は避けて通れません。

来年四月から消費税も増税になり、我々の負担は増すばかりですが、社会保障に関する施策は縮小されることがあっても、拡大されていくと言うことは考えられません。

今生きている我々ができることは、可能な限り元気で生活し、介護制度の世話にならないで一生を全うすることだと思っています。将来を託す次の世代に何とか禍根を残さないようにしていきたいものです。

2013年8月11日日曜日

お墓参り

今日もとにかく暑い一日でした。
昨日と続いて40度を超えたところもあったようで、さすがにこれはきついですね。

この暑さの中、父をつれて舞鶴まで墓参りに行って参りました。
出かけたのは9時頃だったのですが、すでに道路はかなり混雑していて、京都縦貫道路はあきらめ、国道9号線を通っていったのですが、今度は丹波町からの27号線がも、大渋滞で、なかなか先へ進む気配もありませんでした。

結果的に、国道もあきらめ、山道を抜けて何とか渋滞に遭わずに舞鶴まで行くことができました。

舞鶴では、お寺へ行って、そのあとお墓に花を立て、線香をお供えして、その後は姉のところへ顔を出して帰ってきましたので、実滞在は3時間くらいでしょうか。

今日も、暑さもあってか、父はかなり疲れたようで、このあと何回こうやって一緒に帰ることがあるだろうかと、考えてしまいました。

何とか、まだまだ頑張ってもらいたいものです。

2013年5月26日日曜日

掃除

今回も、久しぶりの投稿になってしまいました。
この間、議会があり、出張があり、その間を狙って来客があり、とめまぐるしい一週間でした。

来週も、東京へ一回、舞鶴へは一泊で一回の出張が予定されていて、どうも執務室を不在にする時間が多くなりそうで、課内の皆さんに不自由をおかけするのではないかと危惧しております。

ところで、今日は朝から町内会の清掃があって、近所の公園を皆さんできれいに草刈り、掃除をいたしました。
この公園は、小学校の登校班の集合場所になっているところで、うちの娘もしばらくはお世話になったところでもあり、感謝を込めてお掃除させていただきました。
とはいえ、この日差しと暑さで、ほんの一時間程度動いただけで、汗びっしょりになり、帽子をしていなかったこともあって、結構日に焼けてしまいました。

しばらく休憩した後、午後からは父の住まいの掃除に行って参りました。

先日、お話ししたとおり、若干不具合の程度が進んでしまったため、最近では車いすを使うようになっています。また、ヘルパーさんも入っていろいろと必要な支援をしてくれています。そのため、室内の整理が必要で、机やテレビの場所を動かしたりと、結構な大仕事になってしまいました。

施設の職員さんやケアマネージャーさんも来て手伝ってくれましたが、たっぷり2時間以上掛かってしまい、これまたぐったりとなってしまいました。

なにやら、体の節々が痛むような気がしますが、これで今夜はぐっすりと眠れそうです。
明日からの一週間に備え、今日は早めに休ませてもらうことにいたします。

2013年5月21日火曜日

要介護

今日の午前中は休みをいただいて、父のところへ行っておりました。

以前から、病気のため体が不自由で、介護保険の適用を受けていたのですが、最近特に調子が悪くなり、不具合の状況が進んだため、認定の段階が一段階進んでしまったため、ケースワーカーさんなどと、今後の介護の方針について打ち合わせをすることになったのです。

幸い、意識はしっかりしているのですが、足腰の弱体化は目覆うばかりで、見るたびに弱くなっているのが判ります。

本人は、相変わらず強気の発言をするのですが、体はそれについて行っていないというのが現状です。

親が弱っていくのを端で見ているのは、本当に辛いですが、まだまだ元気でいてもらわなければ、と祈るような思いです。

2011年9月19日月曜日

福島産花火の打ち上げ中止 「放射能の恐れ」

今日は敬老の日でした。

いつからか、9月の第3月曜日がその日に当てられるようになってから、どうも憶えにくくなってしまい、ついつい忘れがちです。
父の所へは、昨日のうちに、顔を見に行ってきましたが、変わらず元気そうで何よりでした。

新聞によると相変わらずこんなことがまだまだ起こっているようです。
情けないというか、何というか。単なる愉快犯なら良いのですが。
被災地を誹謗中傷することだけが目的であるなら、本当に悲しむべきことです。

人の心を思いやることを忘れた人間は、浅ましい。

2010年12月19日日曜日

終の棲家

昨日は、3ヶ月ぶりに父を連れて病院へ行って参りました。
父の病院通いは、薬をもらうためだけのもので、診察時間もホンの数分、あっという間に終わります。
特に昨日は、病院へ着いたとたんに名前を呼ばれ、会計を済ませて、隣の薬局で薬をもらい終わるまで、30分と係りませんでした。
おかげで、その後はゆっくりと一緒に買い物をすることができました。

父が倒れて、この11月で丸4年になります。病状が良くなることはもちろん無く、かといって極端に悪くなっているわけでもなく、息子としては安心しています。


来年には、父の入居している施設が、別の場所へ移転するという計画もあります。
その後、今入居している者たちはいったいどうなるのか、まだ詳しくは聞かされていませんが、おそらくは父にとっては終の棲家となるはずです。

できるだけ良い環境で過ごさせて上げたいと思っています。

2009年3月22日日曜日

老人施設火災に思う

去る19日に関東地方にある老人施設で火災があり、10人の高齢者が亡くなった。
報道によると、いわゆる許認可等の手続きを経ていない施設であったようで、東京都内から身寄りのない高齢者が数多く入居していたそうである。

また、今日の新聞ではその続報として、亡くなった方々の身元確認が遅々として進まない状況が報道されている。(詳しくはこちら)

どうも、全く身寄りが無かった方々と肉親はいたものの、その関係が壊れてしまっていた方々がいたようで、読むだけでやり場のない怒りがこみ上げてくる。

私も、他人事ならず父を一人で施設に送り込んでいるわけで、偉そうに言える口ではないが、あまりにも不合理である。施設側の管理の手落ち、不完全さは強く責められるべきであるが、それ以上に、このようなところへ入居せざるを得ないような状況を作ったものに大きな憤りを覚える。

やむにやまれぬ状況であったのだろう、その家族を一方的に責めるわけにもいかないとは思うが、今や亡くなってしまったのだから、少し心を開いてくれれば良いと思うのだけれど、それほどまでに壊れてしまったのだろうか。

国の老人福祉施策は、施設介護から在宅介護へと大きく舵を切っているそうであるが、私の父を含め非常の多くの高齢者が施設に入居している。これらの入居高齢者たちは、今回のこの事故のニュースをどんな思いで見ているのだろうか。それを考えるとさらに心が痛む。

2009年1月27日火曜日

人生ってやつは、、、

怒濤のような週末が終わって2日が過ぎ、少しばかり落ち着いて参りました。

日曜日に父の引っ越し(結局一日で3往復しました)が終わり、今日も先ほど様子を見に行ってきました。当然のことながら、まだまだなれるところまではいかないようで、生活の形を作るのが精一杯という感じでしょうか。

しかしながら、寂しさは隠せないようで、顔を見に行くと本当にうれしそうな表情を見せてくれました。
先日までは、とりあえず家族みんなを囲んでの夕食であったものが、昨日からは知らない人の中に混じって、食べるわけで、それは心細いことであろう。聞いているこちらの胸も痛むばかりである。

父がいなくなって、これからの父と私のつきあい方をどうすればよいのか、父の孤独感をいかにかんっじさせないようにしていけばよいのか、親子関係のあり方を考えているとき、もう一つの親子関係について、痛切に感じる出来事がありました。

もう一つの親子関係、私と娘達の関係です。上の娘は高校生なので、親父なんて鬱陶しいだけでしょうが、下の娘はまだ小学生で、父がいなくなってからというもの、べったりとまとわりつくように甘えてきます。

どうも父がいた間は、私が父にかかりきりになってしまうのがおもしろくなかったらしく、今ではその分をそり戻そうとするように甘えてきます。
こちらは、全くそんなつもりはなかったのですが、彼女としては寂しく感じていたのでしょう。

当然のことながら、私にとってどちらがより大事ということはありませんが、考えさせられる出来事でした。

2009年1月24日土曜日

寒さひとしお

今日は、亀岡市内でも小雪がちらつくなど、大変寒い一日となりました。

そんな中、先日来の懸案となっていた父の施設入居の準備に走り回っておりました。
紆余曲折はあったものの、明日には入居できることになって、いろいろと買いそろえなければいけない物があったです。

入居する先は、ケアハウスと呼ばれる施設で、基本的には入居者が自立して生活できることが要件で、食事付きの高齢者マンションといった感じの施設です。

建物はまだまだ新しく、室内もきれいなものです。各室とも冷房完備で、トイレも中についています。食堂・大浴場が一階にしかないので、そこまでは移動しなければならず、郵便ポストも玄関に一カ所なので、いやでも毎日一階のホールまで、最低3回は歩いていかなければなりません。

一緒に住んでいると、どうしても歩くことが億劫になるようで、冬場は自室からトイレ・食堂までの往復10mくらいしか移動することがありません。

それを考えると、今回の入居は、父にとっても良かったのではないか、と自分に言い聞かせています。
明日には、父を連れて施設へ向かうわけですが、せめて頻繁に顔を見に行きたいと思っています。