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2013年2月23日土曜日

台湾商社との商談会

今日は、台湾から来られた商社の方と京都の事業者による商談会のお手伝いをしておりました。

午前中は会社訪問をし、午後は会議室に事業者に方に来ていただいて、1時間交代で商談をしていただきました。

横で聞いていて、いくつか参考にあることもありましたが、それ以上に、こういった限られた時間の中で、自社の紹介をすることの難しさを痛感いたしました。

できれば、最初の5~10分くらいで、自社の概要や主な製品について紹介し、その上で具体的な質疑に入るというのが最も無駄のない時間配分かと思うのですが、これがなかなか難しい。

改めて、こういった面でのサポートの必要性を感じました。

また、商品を売る上で参考になる台湾の社会習慣を教えていただきました。

京都の食品は海外で売ろうと思うと、どうしても高額になるので、海外では自家消費用と言うより贈答品として販売しできるのではないか、と皆さん考えがちなのですが、実は台湾ではお菓子をギフトとして贈る習慣というのがほとんどないそうです。

お菓子類は、基本的に子供向けの商品なので、特別に子供のために贈る場合を除いて、使われることはないそうです。

同じ食品であっても、大人用の商品が贈答品として使われるそうです。
例えばお菓子ならチョコレート、ケーキ類さらには果物。そういったものが贈答品の主流だそうです。

そんなことちっとも知りませんでした。

今年は、台湾市場への展開を推し進めたいと考えていたのですが、さらに勉強することが多くなりそうです。いやぁ、難しい。

2013年2月22日金曜日

台湾への売り込み

昨日は、京都府の2月定例府議会が開会になり、その準備のため、帰宅が深夜になってしまいました。
久しぶりに午前様になり、3時間ほど眠って、再び職場へ向かったのですが、さすがに眠い。

今日ももし、深夜になったらどうしようとビクビクしていたのですが、幸い今日は普通の時間に帰ることができたので、今夜は早めに休ませてもらおうと思っています。

実は、今日から先日台湾でお会いした商社の方が、京都の食品会社と商談をするため入洛され、明日、明後日はその方々とご一緒に会社廻り、個別商談をさせていただくことになっています。

ということで、今週末は休みなしなのですが、何とか京都の会社と台湾の会社との橋渡しができればと、張り切っております。

結果を詳細にお知らせすることは難しいですが、是非応援してください。

2013年2月17日日曜日

台湾の新幹線

今日は、台湾で乗った“高鉄=新幹線”のご紹介です。

ご存じの通り、台湾の新幹線には日本の技術が使われており、車内も日本の新幹線に乗っているようです。


こちらは、台北駅の自動改札口。
ホームは地下にあり、改札口も当然地下改札口となっております。

すぐ隣には、“台鉄=台湾国鉄”の改札口もあって、その何れもが、巨大な台北駅の地下にホームがあるため、地上にいるだけでは、全く鉄道駅という気がいたしません。



こちらは、新幹線の切符売り場です。

すぐ左には、自動販売機もあって、私はその販売機で切符を購入したのですが、釣り銭が硬貨でしか出てこないという、恐ろしい事態に遭ってしまい、かなりうろたえてしまいました。

もちろん、クレジットカードも使えます。


車内は、まさに日本の新幹線。
ちょいと見づらいですが、前方の電光掲示板も全く日本と同じです。


こちらは目的地である台中駅のホームです。
およそ一時間の旅でした。



2013年2月14日木曜日

台北の書店にて

今日は台北で入った、本屋さんの写真を紹介します。

この書店は、台北駅の地下街にあった本屋さんで、大きさは中くらい。
まさに、新幹線の乗車前に車中でのお供を物色するための、あるいは帰宅後の就寝前の一冊を買い求めるための書店、という感じでした。



店頭に平積みにされている書籍は、まさに“売れ筋”の本でしょうか。
小説、ビジネス本、その他諸々。ご覧のとおりハードカバーはあまり見かけませんでした。
その辺は、日本との出版事情の違いでしょうか。


こちらは、壁面の小説コーナー。
日本の書店と全く同じですが、サイズがほとんど同じで、見ていてきれいですね。


こちらは、日本語からの翻訳本。
少し判りづらいですが、日本のベストセラー小説がたくさん並んでおりました。



こちらは旅のガイドブックです。
台湾の人口がおよそ2000万人。そのうち一年間で海外旅行に出かける人が約1000万人。
さらにそのうちの15%、150万人が日本に旅行しているそうです。

これって驚きませんか?

台湾に滞在していた1月下旬は、春節(旧正月)の大連休前の頃でしたが、滞在中お話をした方々のうち何人もの方が、その休暇を利用して日本を旅行するとおっしゃってました。

ほんとにありがたいことです。
大事にしなければいけません。

2013年2月12日火曜日

素食

先日出張で行った台北での写真をいくつかご紹介します。

期間中一度だけ一人で夕食を食べに行くことがあって、ホテル近くにある“素食”レストランへ行ってきました。



“素食”というのは、日本で言うところの“精進料理”のようなもので、いわゆる生臭物を使わない料理のことです。


店内には、ごらんのような、見るからに僧籍と思しき方々がかなりの席を占めておられ、店内の壁には、宗教行事のポスター、チラシが掲示されておりました。


 そこで、いただいた料理がこちらです。


右側は、実は“野菜カレーどんぶり”。とろみがついたほんのりカレー風味のあんかけご飯で、野菜たっぷり、ボリューム満点の丼でした。

左側は、ちょいと太めの素麺のような麺に、ごまだれが掛かったもので、淡泊で、何とも言えない味でしたが、周りの方々は結構こいつを注文されておりました。結構定番なんでしょうか。

台湾は、結構刺激的なおもしろいところで、しばらくは何回か撮りためた写真を載せていきたいと思います。

2013年1月30日水曜日

台北 行天宮

台湾に行って驚いたことの一つに、信仰心の高さが上げられます。
これは、台北でお合いした日本人の方からも伺ったのですが、台湾で普通の生活を送っていた方が、ある日を境に宗教活動を始められて、そのまま奉仕活動に従事される方がおられるようです。

次の写真は、台北中心部にある「行天宮」という寺院で、仏教と道教が融合したような民間宗教の寺院で、廟には三国志で有名な「関羽」が祀られているそうです。


これは平日の昼間に行ったのですが、写真のとおり多くの老若男女が一心不乱に祈りを捧げておられます。
実はこの風景、昼間だけではなく、夜になっても人が減ることはありません。
それはそれは結構荘厳な雰囲気を味わうことができます。

日本であれば、観光か参拝かよく判らない人でごった返しているところですが、この地ではそのような連中は我々くらいで、多くの参拝者をぬって、カメラを構えていると何かとんでもなくいけないことをしているような気になってきました。


こちらの写真に見える青い道服の皆さんは、いわゆる“僧侶”ではなく、ほとんどがボランティアの方々だそうです。
先に申し上げた、信仰活動に入られた方というのは、こういった方々のことなんでしょう。


このような方々は、平素の食事でも肉食を避け、いわゆる精進料理のようね“素食”という食事を摂られています。
街中には、この“素食”を食べさせるレストランがあちらこちらにあり、上のような道服を着た方々をお見かけいたしました。

その“素食レストラン”の様子と“夜の寺院参拝”の様子はまた改めてご報告したいと思います。

2013年1月28日月曜日

台北市地下鉄

台北での移動は、もっぱら便利な地下鉄でした。
市内の縦横を結んでおあり、現在もなお建設中です。
電車はやや小ぶりですが、とてもきれいで便利な乗り物でした。

乗車券は、深センと同じ「トークン方式」で、自動販売機で購入することができます。
運賃は、日本に比べてとても安く、最低運賃は20元=約60円で、市内中心部だけなら25元でほとんど間に合うような感じです。



我々が利用した駅の多くは、この写真のようにオープンなドーム式で、とても開放感にあふれた明るい設計になっています。


ほとんどの駅のホームは柵が設けられており、写真では判りませんが、ほんとうに皆さん礼儀正しく、きっちり整列乗車を守り、車内でお年寄りを見かけたら、皆さんが率先して席を譲ろうとします。


2013年1月27日日曜日

これから帰ります

美味しかった(?)台湾もおしまいです。
これから帰国です。
それにしても台湾はとても良かったです。
ぜひまた来たい。
次は仕事抜きで!!

台湾5日目

買ってください!
お願いします!!

2013年1月26日土曜日

台湾4日目

今日は台北から新幹線に乗って、台中まで行って来ました。
当地で日本食品を多数扱っているスーパーマーケットを訪ねることが目的です。
このスーパーマーケットは台中市内などに三店舗を展開しており、店頭に並ぶ商品のおよそ六割から七割が、日本からの輸入品という徹底振りです。
当然多数の地区が商品を扱ってもらおうと働きかけをしているようで、他の所では青森リンゴが、大人気であるところが、当店では信州リンゴが、山とつまれています。
京都の物を扱ってもらうには越えるべきハードルもありますが、いろいろな可能性を試してみたいと考えています。

2013年1月25日金曜日

台湾3日目

台湾3日目の今日は、台湾でとても有名な貿易会社のCEOと面会することができました。
それ以外にも台北で大きな会社を経営されている方々と会食をさせていただきました。
そしたら、彼らは皆さん日本に留学経験を持っておられる方ばかりで、とても流暢な日本語を話されました。

これまでたくさんの国へ行かせていただく機会があり、いろいろな方とお話をさせていただきましたが、これほど親日的なところはありませんでした。

最近、中国が市場としてとても注目されていますが、お互いを十分に理解するためには、もう少し時間がかかるような印象を持っていますが、台湾はとてもハードルが低いという印象を受けました。

もちろんこれからも中国大陸との関係構築に注力していきたいですが、それ以上に台湾との関係をもっと強くしていかなければいけないという印象をさらに強固にしました。

2013年1月24日木曜日

台湾2日目

台湾も二日目になりました。
今日は、物産展の開幕式があり、その後は台湾を代表する食品の輸入会社を訪問し、今後の関係構築のお願いをしてきました。

開幕式には、現在の与党の超大物が顔を見せてくれまして、取材にきていた在台のマスコミが色めき立つ騒ぎもありました。

二日を過ごしただけの台湾の印象ですが、本当に安心して旅ができる街です。

まず何より、とても親日的で、街の中には日本のものが満ちあふれ、片言の日本語を話す方がとても多い。
実際、今日お会いした会社の社長は、日本製の商品は2割くらい割高なら、迷わず日本製を選ぶだろう、それくらい日本ブランドへの信頼が高いとおっしゃってました。

また、中国と比べても空気が澄んで、街もきれいです。

明日も、別の会社を2軒廻り、明後日は台中のスーパーマーケットを訪問する予定です。

ビジネスにおいてはすぐに結果が出るとは思えませんが、少なくとも一発で台湾が好きになりました。

2013年1月17日木曜日

台湾物産展

以前にも一度ご報告いたしましたが、来週23日から27日にかけて今度は台湾へ出張してきます。
24日から台北市の三越百貨店で開催される“京都物産展”のため行って参ります。

物産展そのものでの販売はもちろんですが、今後さらに京都の物産や工芸品を台湾の皆さんに買っていただけるよう、新たな販路開拓の一歩としたいと思っています。

そのため、期間中は数社の輸入業者や卸業者を訪ねて、京都の物産に対する率直な感想を聞いてきたいと思っています。
従って、今のところ到着した時間から出発の間際まで、どんどんアポイントメントを入れてもらっています。

今日は、現地でのサポートや将来的な協力をお願いするため、大阪にある台湾の事務所に伺い、いろいろと意見交換をさせてもらいました。

中国本土とは違い、非常に親日的な方が多いところであり、中国、台湾にとどまらず、さらに東南アジアへの橋頭堡としても、とても大きな可能性があることを確認することができました。
現に、京都府以外にも様々な地域から経済ミッションや物産展の出展が相次いでいるようで、我々も後れを取らないよう頑張ってきたいと思います。

今度は現地からもレポートができると思いますので、また現地の様子などもご報告したいと思います。

2013年1月9日水曜日

今度は台湾へ

昨年は、4月から12月までの間に中国へ4回、韓国へ1回出張する機会をいただきました。

以前にも書いたことがありますが、実はそれまでアジア大陸には一度も渡ったことがなかったのですが、一気に5回も渡ることになってしまいました。

行くたびに、中国という国の巨大さと開発のスピード、規模にただただ驚嘆するばかりです。

ところで、今年に入って早速再来週の23日から、今度は台湾へ行くことになりました。

台湾では、京都の産品(特に食品)のPRと、25年度の事業のための地ならしに行く予定で、27日までの5日間となりそうです。

行き先は台北と台中。中国大陸とはまた違って親日的な方々が多い地域とも聞いており、非常に楽しみにしております。

またできれば現地からいろいろな情報を送りたいと思います。