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2013年6月12日水曜日

ナショナルディ

昨日は、ロシア総領事館でナショナルディのレセプションがあり、大阪まで行っておりました。

そして今日も、今度はフィリピンの独立記念日のレセプションに大阪ビジネスパークまで行っておりました。
どちらも、日本にとって重要なパートナーであり、経済関係もさらに広がっておく可能性を持っています。

特に、フィリピンに代表される東南アジア地域は大いなる発展が期待される地域であり、各企業の視線も熱いものがあります。

それぞれの国も、日本に対しては期待するところが大きいようで、ビジネスチャンスは大きく広がるばかりです。

これからも、両国との関係が進展していくことを祈っています。



2013年3月23日土曜日

日本酒まつり

今日は、京の酒どころ伏見で、“日本酒まつり”なる催しがあると聞きつけ、午後から出かけて参りました。

気温は少し肌寒いくらいでしたが、抜けるような青空で、伏見の酒蔵地帯へ向かうと大勢の“酔っ払い”たちがたむろする、とても良い雰囲気のお祭りでした。


あたりの造り酒屋では、とっておきのお酒の試飲(有料ですが)をさせてもらえ、一時間ほどの滞在にも関わらず、すっかりできあがってしまいました。

昔から、伏見の酒はまろやかな“おんな酒”と呼ばれており、それは“伏水”とも呼ばれた、伏見の豊富な伏流水によるものと言われています。


川沿いに、造り酒屋の酒蔵が並ぶ様は、とても美しく、一幅の絵のようでもありました。

いっとき、ワインやビールなどの洋酒に押され、日本酒が売れなくなってきた時期もありましたが、最近では、女性のファンが増えてきたそうで、今日も女性のグループがいろいろなお酒の試飲を楽しんでおられました。

できれば、この美味しい伏見の日本酒をもっと世界に売っていきたいと考えており、今年は“京の酒”を重点的に海外プロモーションしていくつもりです。

乞うご期待。

2013年1月25日金曜日

台湾3日目

台湾3日目の今日は、台湾でとても有名な貿易会社のCEOと面会することができました。
それ以外にも台北で大きな会社を経営されている方々と会食をさせていただきました。
そしたら、彼らは皆さん日本に留学経験を持っておられる方ばかりで、とても流暢な日本語を話されました。

これまでたくさんの国へ行かせていただく機会があり、いろいろな方とお話をさせていただきましたが、これほど親日的なところはありませんでした。

最近、中国が市場としてとても注目されていますが、お互いを十分に理解するためには、もう少し時間がかかるような印象を持っていますが、台湾はとてもハードルが低いという印象を受けました。

もちろんこれからも中国大陸との関係構築に注力していきたいですが、それ以上に台湾との関係をもっと強くしていかなければいけないという印象をさらに強固にしました。

2013年1月24日木曜日

台湾2日目

台湾も二日目になりました。
今日は、物産展の開幕式があり、その後は台湾を代表する食品の輸入会社を訪問し、今後の関係構築のお願いをしてきました。

開幕式には、現在の与党の超大物が顔を見せてくれまして、取材にきていた在台のマスコミが色めき立つ騒ぎもありました。

二日を過ごしただけの台湾の印象ですが、本当に安心して旅ができる街です。

まず何より、とても親日的で、街の中には日本のものが満ちあふれ、片言の日本語を話す方がとても多い。
実際、今日お会いした会社の社長は、日本製の商品は2割くらい割高なら、迷わず日本製を選ぶだろう、それくらい日本ブランドへの信頼が高いとおっしゃってました。

また、中国と比べても空気が澄んで、街もきれいです。

明日も、別の会社を2軒廻り、明後日は台中のスーパーマーケットを訪問する予定です。

ビジネスにおいてはすぐに結果が出るとは思えませんが、少なくとも一発で台湾が好きになりました。

明日から物産展

台北市に到着し、今日は台湾の観光局と亜東関係協会を訪問して参りました。
どちらも大変流暢な日本語を話される方が対応いただき、有意義なお話を聞かせていただくことができました。
皆さん異口同音に、ほかの府県はもっと早くからプロモーションに来られており、京都は遅すぎるとおっしゃってました。

その後は、明日から物産展が開かれる三越百貨店で、陳列のお手伝いをさせていただきました。
開幕式は明日の午後の予定です。プレスもたくさんお呼びしているようなので、がんばってPRしてまいります。


2012年12月3日月曜日

就活戦線

今日から府庁の建物に暖房が入りました。
とはいえ、言われて初めて気がつくくらいの奥ゆかしさです。

それでも、夕方5時15分になって暖房が切れると、とたんに寒さが身にしみてくるので、その瞬間には改めて再認識させられます。

さて、実質的には今日から12月がスタートするわけですが、12月というと世間では就活戦線の火ぶたが切って落とされました。
企業と学生の接触が解禁になるわけで、一斉にリクルート活動が始まったようです。

実は我が家の長女が大学の三回生なので、他人事ではなく頑張って欲しいと願うものですが、こればっかりは本人次第というところもあるので、しばらくは静観をしていようかと思っています。

今の就活は我々の時代とは違って、ネット上を使った情報収集が主流のようで、娘のところにも初日の12月1日だけで、数十通のメールが届いていたそうです。

今はネットを通じて、100件近い企業にエントリーシートを出すのが当たり前だとか。また、この就活期間中にその活動費として数十万円単位のお金もかかると聞いています。

親は端で見ているだけで、何の力にもなれない存在ですが、せめていらぬプレッシャーやハンデを感じさせないよう応援してあげたいと思っています。

それにしても今の子供達は本当に大変だ。

2012年11月8日木曜日

バイヤー商談会



今日は海外からバイヤーを招聘して商談会を実施しました。
会場のあちこちで時間をオーバーしながら、熱心な商談が行われました。

2012年11月5日月曜日

中国リスク


毎週月曜日は、いわゆるビジネス雑誌が一斉に店頭に並ぶ日で、その時々のホットな話題を巻頭特集として取り上げるので、そのテーマによって、どの雑誌を買うか決めています。



今朝は、新聞の広告で週間東洋経済が「中国リスク」を特集していたので、早速駅の売店で買い求めようとしていたところ、何と、私にはこんな古都は初めてなのですが、『週間東洋経済』『週刊ダイヤモンド』『週刊エコノミスト』の三誌がそろって中国ビジネスを特集しているということで、思わずうなりながら、その三冊を買い求めました。

是まで、このうちの二誌が同じテーマで特集を組むというのはよく見かけたのですが、三誌となるとさすがに記憶になくて、数日後に中国の次期指導者が決まる党大会が開かれるというタイミングもあったのかもしれませんが、いかにこのテーマが今のビジネス界で、ほっと話題になっているかということがよくわかります。

今回9月以降の日中の緊張関係は、我々にとっても大きな問題で、これからの中小企業の海外展開を左右する大事件です。

今後、どのような形で決着を見るかはうかがい知れませんが、双方にとって大きな痛手とならない形で決着してほしいものです。

2012年8月18日土曜日

心配事

日中、日韓の関係が風雲急を告げています。

今のところ、政府間のいろいろなやりとりに止まっていますが、両国とも燃え上がりやすい国民性なので、今後民間レベルにまで飛び火しないかとても心配です。

どちらも経済的には大変関係が深い国であり、ビジネス分野での結びつきも大変強い国です。

今のところ、ビジネス分野での影響は表だっては見えませんが、お盆休みが終わって、経済活動が本格化するにつれ、影響が出てくるのではないかと危惧しています。

2012年6月29日金曜日

海外展開セミナー

今日は舞鶴へ出張でした。
商工会議所で開催されたセミナーで講演をするための出張でした。

セミナーには18名の一般からの参加者の他、行政の関係者もたくさん来られておりました。

話の中心は、これからは内需に期待してはいけない。
今から海外の需要を取り込む仕掛けを施さないと、海外からの大波に浚われてしまうよ。
というような訴えでした。

残念ながら、参加者の方々とはお話しをするチャンスがなく、どれだけ気持ちが伝わったか手応えを感じることができませんでした。

しかしながら、このままでは座して死を待つのみです。

舞鶴の再生のためにも、みんな頑張れ!!

2012年6月19日火曜日

台風一過

まさかの台風となりました。

確か昨年は7月に台風が来て、一体全体どうしたんだと訝しんでいたところが、今年は6月に台風が襲来するとは驚きです。
報道によると2004年以来とのことですが、そんな最近にあったっけ?と自分の記憶の不確かさにあきれかえっております。

何はともあれ、記録的な速度と言うこともあって、接近してきたと思ったら、あっという間に東へ進み、京都府内の被害もほとんど無かったようです。

さて、以前にもお話ししたとおり、私は京都府北部の舞鶴市の出身なのですが、このたび縁があって、今月末に舞鶴市内で、企業の皆さん方を対象にお話をさせていただくことになりました。

京都府が実施している支援施策について、30~40分くらい時間をいただけるようです。

役所のやっていることの紹介ですから、どれほどお役に立てる話ができるか判りませんが、最近何度か舞鶴の街を歩いていて、昔と大きく様変わりした様子に愕然とすることがあります。

何とか、その停滞感、閉塞感を打破して、皆さんを鼓舞するようなお話ができれば、と考えています。

ということで、今週はその原稿作りにいそしむ毎日となりそうです。

2012年5月28日月曜日

中国について



最近中国に関する書籍や資料にできるだけ目を通すようにしています。

なんといっても、今やGDP世界第2位の経済大国であり、これからの数年間、世界経済を牽引する大きな力となることは間違いない国であります。これからの日本経済を考える上で、この国を抜きにして考えることは、非現実的です。

あらゆる情報が瞬時に世界中を駆け巡り、お金もほとんど制約を受けることなく世界中で決済されていきます。これがまさにグローバル経済の実態です。(私自身は、グローバルよりボーダレスという言い回しの方がしっくりくるのですが、、)

自分自身が海外との取引が無いからといって、世界の動きとは無関係ではいられないのが現状であり、そうなるとお隣の大国の状況をしっかり把握しておかなければいけないというのは自明の理でしょう。

ということで、この4月からがんばって読んでいるのですが、読めば読むほど判らなくなってくるのもこの国の特徴です。

書籍・資料によっては、非常にネガティブに評価されている物もあれば真逆の物も多数あり、ある事象についてどう評価するのか、作成者・著者の見識が真っ二つに分かれているようです。

こういった場合どうするのか、ややもすれば地域経済に大きな打撃を与えかねないと思うと、いずれかに与するというのは非常にリスクが高いと考えてしまいます。

しかしながら、地域の生き残りのためには、しっかり見極めていかなければなりません。そのためにも、いろんな人の意見を聞き、書かれた物を読み、さらには実際現地の空気を感じながら考えていきたいと思います。

2012年5月13日日曜日

舞鶴にて



先日舞鶴へ行き、途中商店街を通ったときに撮った写真です。
時刻は午後の一時頃でしたが、ご覧の通り、ほとんど人がいません。

以前にも書いたとおり、商店街の定休日だったような気がするのですが、それでも何軒かは営業をされておりました。

私が小学生の頃は、この商店街も人通りが多く、どのお店も買い物客があふれていたような記憶があります。
それでも当時は、すでに衰退が叫ばれていた頃でしたから、最盛期と比べたら、天と地くらいの差があることでしょう。

いずれの土地でも、商店街は、公害の大型店舗に押され苦戦を強いられています。

舞鶴でも、車で買い物に行ける大型店舗が何カ所かできているので、ただでさえ少ない需要がそこに集中しているのでは無いかと思います。

一方で、人口の高齢化に伴い、車では買い物に行けないいわゆる“買い物難民”も社会問題化しています。

何か、みんなが幸福に暮らせる方法は無いものでしょうか。
それを考えるのも私たちの大きな使命だと考えています。

2012年4月14日土曜日

あのSONYはどこへ

かつて新しい商品を家庭にどんどん送り込んで、私たちを熱狂させたSONYの凋落が激しい。

実は我が家も、父が好きだったもので、テープレコーダーやMD、CD、ビデオデッキ、ビデオカメラなど自宅にはSONY製品があふれかえっておりました。
たぶんビデオカメラだけでも6~7台あったのではないでしょうか。

私も家電製品、特にAV機器はほとんどが当社製で、PCも今使っている機械は4代目になります。

かつては、ウォークマンといった世の中の常識を覆すような機械を作り出してみたり、アイボというロボット犬は非常にセンセーショナルな商品でした。

どこで、あの新たなニーズを掘り起こす、先見性あふれるSONYの社風が変わってしまったのでしょうか。

今では、すっかりAppleにやられていますが、何とかかつての輝きを取り戻してもらいたいものです。

2012年2月19日日曜日

日本経済の奇妙な常識

日本経済の奇妙な常識」という本を読んだ。
以前「スタバではグランデを買え」という本を書いた著者が、最近書いた新書である。

我々が普段、政府の発表や大新聞の報道で“常識”と考えさせられていたことを『本当にそうなのか』『何かに騙されているのではないか』と考えさせる良いきっかけになる本である。

経済学は、過去の事象から将来を占うモノで、必ずしも想像したとおりにはならないところがおもしろい。だからどのような理論であっても正解と言えるかどうかは、やってみないと判らない。

一つの経済的な事象を捕まえても、そいつが日本経済に正の影響を与えるか負の影響を与えるかは全く想像できないし、またそのときの他の要因を的確に分析することもほぼ不可能である。

そういったことを前提に読むと、彼が言っていることも、将来への道標としては誠に頼りないのではあるが、それでも“常識”を懐疑的に考えられるようにいなっただけでも、読む価値ありの一冊である。

2012年1月7日土曜日

ユーロ安

ユーロの値下がりが半端ではありません。

対円だけではなく、ドルに対しても値を下げており、行ったどこまで下がるのか予断を許さない状況になっています。

昨年来の一部のユーロ参加国の財政不安が背景にあるとはいえ、尋常ではありません。

今や世界の経済は、一つの国や地域だけで完結していることはできません。カネもモノもものすごいスピードで世界を駆け巡っています。

ほとんどの企業は、それを奇貨として利益を上げているわけですが、これほど為替に変動があると、その利益も簡単に吹っ飛んでしまいます。

逆に、このユーロ安で、ヨーロッパの輸出産業が一息つけることができれば、世界経済にとっては良いのですが、一部の国を除いては、その恩恵に浴さないところもあるのではないか。

そうなったとき、ある経済誌が予想したように、ユーロからの離脱を考える国家が出てくることも十分想定される。

前世紀末に大きな期待を持って生まれた通貨統合である。何とかこの枠組みを守ってほしい。

2011年11月27日日曜日

スペイン16~24歳の失業率45%

<欧州危機>スペイン 16~24歳の失業率45%
とてもショッキングなニュースを見つけました。

欧州の財政危機で、ギリシャ、イタリア、スペインが大揺れに揺れていますが、この報道によると16歳から24歳の若者の失業率が45%にも上るそうである。国全体の失業率も21.5%と高水準で、さらなる悪化が心配されている。

この年代の若年層は大部分が学生であることが多く、この統計の母数となる集団の絶対数もそれほどではないのかもしれないが、逆に言えば大学や専門学校などに行くことができない低所得者層の失業者が増加しているのではないかと危惧される。

昨今言われる所得格差がさらに拡大し、貧困がさらに次代へと継承されていくシステムがさらに強固なものになっていくのではないか。恐ろしいことである。

そしてさらに、この不況、出口が全く見えないという恐怖。
救世主は現れるのだろうか。

取りあえず今は欧州の崩壊を回避するために、様々な手段が取られようとしている。

しかしながら、スペイン、ギリシャ、イタリアなどはもともと政治的に不安定な上に、官僚に対する信頼が非常に低く、効果的な政策を打ち出しにくい状況にある。
勢い、ドイツやフランスなどが手をさしのべて欧州全体を支えていくという構図になってしまう。

ここへ来てドイツ経済の失速も伝えられ、他のユーロ諸国も連鎖的に国債の価値が下がるなど、大きな影響を受けている。

しかしながら、「雨降って地固まる」と言うように、危機は結束力を強くする。この危機を乗り越えれば、ユーロはさらに強力な通貨となる。叡智を集め、乗り越えていって欲しい。

2011年11月13日日曜日

ユーロの危機

今、ヨーロッパが大きく揺れています。
今日の朝日新聞に、元ドイツ連邦共和国の副首相であったフィッシャー氏の寄稿文が載せられていたので懐かしさのあまり、久しぶりに経済ネタをUPしようと思います。

私がドイツにいた当時、ちょうど通貨統合が行われようとしていた頃で、既に銀行の口座や店頭での価格表示には、ドイツマルクとユーロの両方が使われていました。

以前、同様の指摘をしたことがあるのですが、欧州の通貨統合は、それまで何度も欧州の火種になってきたドイツが、将来にわたりその災いの元となることを忌避するため、あえて当時ヨーロッパでは最強の通貨と言われたドイツマルクを捨てて、欧州統合の象徴と言うべき通貨統合へと全力を降り注ぐことによって実現しました。

国内には反対の声も多かったのですが、そこをあえて欧州統合の礎になることを選択したのです。

とはいえ、スタートからその存続を危惧する声も大きく、その最大の理由は、当初からその統合にイタリアが入っていたことでした。私自身も、イタリアを入れることには大変懐疑的で、その一点をもって、通貨統合に大きな爆弾を抱えながらスタートしたと思ったものでした。

そしてついに、時代が進みギリシャまでもがその枠組みに入ってしまいました。

さすがにこれはやり過ぎだったと思われます。現在ユーロを導入している国は17カ国だそうですが、国によっては離脱をさせていかなければ、到底基軸通貨としては用をなさないと思われます。

欧州連合自体は政治的結合体ですから、ユーロという経済的結合体と同地である必要は無いと思います。両者を完全に一体化させようとするならば、今一度欧州連合という組織体のあり方を、再検討するべきでしょう。

2011年5月17日火曜日

自粛ムードを吹き飛ばす

今日は時ならぬ雷とともに大雨ともなりました。
その雨の中、久しぶりに京都市内にあるとあるホテルの営業担当者の方がご挨拶にお見えになりました。
そのホテルでは、例年であれば全宿泊客のうち2~3割が海外からのお客さんだそうですが、この4月はほぼ壊滅的、5月になってようよう持ち直したという状況だそうです。

外国人以外にも、4月は自粛ムードもあって閑古鳥が鳴く状況だったそうですが、ゴールデンウィークは逆に例年以上の混み合いになったそうです。

来られる方も例年以上に関東方面からの方が多かったようで、本来ならば関東から北方へ分散していた方が、関西方面へ集中したのではないかと分析しておられました。

同様に九州方面も、旅行市場としては好調のようで、新幹線効果も相俟ってなかなか予約が取れない状況になっているようです。

とはいえ今の自粛ムードは、彼らのような業界にとっては死活問題であり、何とか関西から復興ののろしを阿賀無ければいけないと思っています。

そのため、あれやこれやと思いを巡らす今日この頃なのです。

2011年3月26日土曜日

復興に向けて

震災の犠牲者がついに1万人を超えてしまったそうです。
さらに行方の分からない方が1万7千名以上になるとか。

首都圏では、電力不足に加え、水道水にも不安が広がるなど、依然として厳しい状況にありますが、関西圏では少しずつ日常を取り戻してきました。

若干の物不足は解消されないようですが、日常生活に不便を来すところまでは至っていません。

ところが、先日JR西日本が発表したところによると、電車の運行に必要な部品の調達ができなくなったため、4月からほぼ全線区で間引き運転をするそうです。

どうやら、東北地方の工場で生産していた物が、入手できなくなったため、現在のストックでまかなわざるを得ないと言うことのようです。

また、まもなく桜のシーズンですが、京都への観光客、特に外国人観光客は大きく落ち込むことが想定されています。

今年に入って、若干持ち直したかなと思われていた日本経済ですが、今回のことで再び縮小傾向に逆戻りしています。こういうときこそ、経済活動を停止させてはいけないと思うのですが、世の中の自粛ムードはそれを許さないような空気をはらんでいます。

復興に向けての財源を確保するためにも、経済活動を活発にして、税収を確保することが耐お説だと思うのですが。