先日2014年の新書大賞が発表になりました。第5位までの顔ぶれは次のとおりです。
大賞 「里山資本主義」 藻谷浩介・NHK広島取材班 角川oneテーマ21
2位 「犬の伊勢参り」 仁科邦男 平凡社新書
3位 「㈱貧困大国アメリカ」 堤 未果 岩波新書
4位 「野心のすすめ」 林 真理子 講談社現代新書
5位 「来るべき民主主義」 國分功一郎 幻冬舎新書
大賞の藻谷さんの前著「デフレの正体」は2011年の第2位、堤未果さんは2009年に「ルポ貧困大国アメリカ」で大賞に輝いています。
今回のベスト5のうち、すでに読んでいるのは、大賞の一作のみ。第3位の堤さんの作品は、ちょうど今読み始めたところです。実際、昨年私が読んだ新書の中では、藻谷さんの作品は取り上げたテーマと言い、内容と言い群を抜いて面白い新書でした。
大衆作品が対象となる本屋大賞と違って、出版界でも非常に地味な賞ですが、新書という媒体は手に取りやすい大きさで、読みやすく、ときに非常に硬派なテーマをしっかり掘り下げた物が多くて、侮れない作品が目白押しです。
そんな中で選ばれた作品群ですが、読んでいない作品が多いなあと毎年のように感じ入る次第です。
2014年2月16日日曜日
2014年2月9日日曜日
面白い小説って
この週末は、この冬一番の大型寒波に襲われ、首都圏でも記録的な大雪になったそうです。
ここ亀岡では、昨日こそ最大で15cmくらいの積雪となりましたが、今日は陽射しもあって、日陰を残してほとんど融けてしまいました。
さて、今日は最近の私の読書傾向について少し。
実は、私の読書記録については、別のブログでも紹介させて頂いているのですが、だいたい年間250冊くらいの本を読んでいます。
年によって、読む本の傾向が変わっていることがよく判るのですが、ここ数ヶ月は、面白い小説に出会えていないということに、改めて気づかされました。
特に、いつもなら年末年始の休日は、満を持して大長編などに手を出したりするのですが、今年に限っては、なかなか読みたい本が見つからず、悶々として過ごす休日となりました。
やむなく最近は、ノンフィクションの新書や少し古い書籍を読むことが多くなってきました。
特に、小説では食指が伸びる本が無く、最近では司馬遼太郎の歴史小説を再び読み始めて、今日も先日から読み始めた国盗り物語“の前編を読み終わり、後編を図書館から借りだしてきました。改めて長さを全く感じさせないおもしろさで、安心して読むことができます。
私の中では、数ある司馬遼の歴史小説の中の最高峰だと思っており、過去にも2~3度読んだはずですが、何度読んでも面白く、その前半生がほとんど明らかになっていない斎藤道三を、これほど生き生きと描ききったその腕前には驚嘆します。
後編では、織田信長と明智光秀の二人が主役となって活躍します。この中で描かれている織田信長もまた魅力的。他の数ある信長小説など足下に及ぶべくもありません。
まだ読んだことがない方がおられましたら、まぁ騙されたと思って読んでみてください。おもしろさは請け負います。
その代わり、皆さんも他に面白い小説をおしえてください。
ここ亀岡では、昨日こそ最大で15cmくらいの積雪となりましたが、今日は陽射しもあって、日陰を残してほとんど融けてしまいました。
さて、今日は最近の私の読書傾向について少し。
実は、私の読書記録については、別のブログでも紹介させて頂いているのですが、だいたい年間250冊くらいの本を読んでいます。
年によって、読む本の傾向が変わっていることがよく判るのですが、ここ数ヶ月は、面白い小説に出会えていないということに、改めて気づかされました。
特に、いつもなら年末年始の休日は、満を持して大長編などに手を出したりするのですが、今年に限っては、なかなか読みたい本が見つからず、悶々として過ごす休日となりました。
やむなく最近は、ノンフィクションの新書や少し古い書籍を読むことが多くなってきました。
特に、小説では食指が伸びる本が無く、最近では司馬遼太郎の歴史小説を再び読み始めて、今日も先日から読み始めた国盗り物語“の前編を読み終わり、後編を図書館から借りだしてきました。改めて長さを全く感じさせないおもしろさで、安心して読むことができます。
私の中では、数ある司馬遼の歴史小説の中の最高峰だと思っており、過去にも2~3度読んだはずですが、何度読んでも面白く、その前半生がほとんど明らかになっていない斎藤道三を、これほど生き生きと描ききったその腕前には驚嘆します。
後編では、織田信長と明智光秀の二人が主役となって活躍します。この中で描かれている織田信長もまた魅力的。他の数ある信長小説など足下に及ぶべくもありません。
まだ読んだことがない方がおられましたら、まぁ騙されたと思って読んでみてください。おもしろさは請け負います。
その代わり、皆さんも他に面白い小説をおしえてください。
2014年2月3日月曜日
節分
今日は節分、ということは明日は立春です。
今日は妙に生暖かい一日となりましたが、今夜はこれからグッと冷え込んで、明日は再び真冬がやってくるようです。
東日本や北日本では、雪になりそうな予報です。
さて、今日の節分では、恒例の季節の和菓子シリーズで、「福豆大福」を職場に買っていきました。
いわゆる普通の豆大福の豆が節分にちなんで大豆になっているとお菓子なんですが、たぶん昔はこんなお菓子はなかったですよねぇ?
いつ頃からあるんでしょうか?
節分と言えば豆まきで、京都のあちらこちらの神社やお寺では豆まき行事がされていますが、私が毎日通う道すがらにある“法輪寺(だるま寺)”でも毎年節分の行事をされています。
今年も帰り道に立ち寄って、家族の健康を祈ってまいりました。
早く暖かくなってくれると良いですね。
今日は妙に生暖かい一日となりましたが、今夜はこれからグッと冷え込んで、明日は再び真冬がやってくるようです。
東日本や北日本では、雪になりそうな予報です。
さて、今日の節分では、恒例の季節の和菓子シリーズで、「福豆大福」を職場に買っていきました。
いわゆる普通の豆大福の豆が節分にちなんで大豆になっているとお菓子なんですが、たぶん昔はこんなお菓子はなかったですよねぇ?
いつ頃からあるんでしょうか?
節分と言えば豆まきで、京都のあちらこちらの神社やお寺では豆まき行事がされていますが、私が毎日通う道すがらにある“法輪寺(だるま寺)”でも毎年節分の行事をされています。
今年も帰り道に立ち寄って、家族の健康を祈ってまいりました。
早く暖かくなってくれると良いですね。
2014年1月29日水曜日
自己嫌悪
今日は、朝からいろいろと思いどおりにならないことが重なり、終わってみたらドッと自己嫌悪に襲われる一日になりました。
同じ課のメンバーには、ことあるごとに、どのように仕事をして欲しいかということを話しているつもりなんですが、今日は、あちらこちらでそれに反する事象が噴出し、徐々に話す言葉にもとげが出て、廻りのみんなにもひょっとすると、そんなピリピリした空気が伝わっていたかもしれません。
私自身は、自分で直接に手を出して仕事をする立場では無く、誰かの力を使って何かをやってもらうのが立場なので、絶対に自ら手を下すと言うことはやりません。やらないように堅く心に誓っています。
でも、今日のようなことが重なると、自分で手を動かしたくなってしまいます。
帰る道すがら、いくら私が考えていても、それが周りの人たちに伝わっていなかったというのは、ひとえに自分の怠慢がなせる技であると言うことを改めて自分に言い聞かせ、明日からは再び心を入れ替えて頑張ろうと、強く思った次第です。
今日、迷惑を被った皆さん、本当にすみませんでした。
同じ課のメンバーには、ことあるごとに、どのように仕事をして欲しいかということを話しているつもりなんですが、今日は、あちらこちらでそれに反する事象が噴出し、徐々に話す言葉にもとげが出て、廻りのみんなにもひょっとすると、そんなピリピリした空気が伝わっていたかもしれません。
私自身は、自分で直接に手を出して仕事をする立場では無く、誰かの力を使って何かをやってもらうのが立場なので、絶対に自ら手を下すと言うことはやりません。やらないように堅く心に誓っています。
でも、今日のようなことが重なると、自分で手を動かしたくなってしまいます。
帰る道すがら、いくら私が考えていても、それが周りの人たちに伝わっていなかったというのは、ひとえに自分の怠慢がなせる技であると言うことを改めて自分に言い聞かせ、明日からは再び心を入れ替えて頑張ろうと、強く思った次第です。
今日、迷惑を被った皆さん、本当にすみませんでした。
2014年1月27日月曜日
テレビ
何度か書いたことがあるのですが、私はほとんどテレビを見ない人で、以前は一週間の総テレビ視聴時間はおよそ1時間くらいでした。
ところが最近は、ときどき気になるドラマがあると録画して、週末に一気に見るくせがついてしまい、特に今のクールでは気になる物がたくさんあって5本ものドラマを見ています。さらに、これが全て、警察物や探偵物という偏重ぶりです。
この際、1つずつご紹介したいと思います。
言わずと知れた天海祐希さん主演のドラマですが、毎回多彩なゲストを迎えて、丁々発止のやりとりを繰り広げるのですが、先週は安達祐実さんがゲストで、二人の演技派の競演は見事でした。
天海さんは昨年大きな病気もされましたが、よく復帰してこられたものと喜んでおります。
実は、彼女のドラマを見るのはこれが初めてなのです。
これは、東川篤哉さんの小説をテレビ化した物で、出世作となった“謎解きはディナーの後で”同様、軽いタッチの推理小説です。この原作が結構気に入っていたので、今回のテレビもチェックしています。
これまた、主演の玉木宏さんと剛力彩芽さんが良い味を出しており、深夜枠の放映なのが残念なくらいなできだと思います。
●隠蔽捜査
これも、今野敏さんの人気シリーズのテレビ化で、緊迫感のあるやりとりが見物なのですが、昨年大ヒットした同局の“半沢直樹”を意識したかのような、過剰な演出が若干気になります。
この小説は、すでに5作までシリーズ化されていて、彼の小説の中ではかなり気に入っているシリーズです。
これも大倉嵩裕さんの人気シリーズがテレビ化されたものです。このシリーズは、推理小説の中でも、倒叙式と呼ばれる手法で書かれており、物語の最初に犯人が明かされ、探偵役が徐々にその犯人を追い詰めていく様が描かれています。刑事コロンボや古畑任三郎の手法ですね。と言うように、至ってテレビ向きの作品なのかもしれません。
小説は短編集で3冊出版されており、かなりお気に入りなのですが、この主役のキャストに若干の無理があるかなという違和感が残ります。他に誰が良いかと言われると困るのですが、今しばらくは見続けようかなと思っております。
これも似鳥鶏さんの小説をドラマ化した物ですが、実はこの小説全く読んだことがありません。しかしながら、鴻上尚史さんが脚本を書いていると言うことで、楽しみに見ています。
全くあり得ない設定で、かなり馬鹿馬鹿しいとは思いつつも、ついつい見てしまう、そんな感じです。
実は、このドラマについては、同テレビ局が放送終了後から一週間にわたり、ネットで無料配信してくれているので、それを見ています。当然のことながら、CMも全てカットされているので、テレビ局としては如何なものか、と思いつつありがたく見せて頂いております。
2014年1月21日火曜日
次から次へと
昨日、今日ととても寒い日が続きます。
今朝は久しぶりに亀岡盆地はきつい濃霧に見舞われて、電車も少し遅れていたようです。
今日はほぼ一日、事務所から出ること無く、内部の業務で暮れました。
特に、長い年末年始休みの間にやっていた仕事が、佳境を迎え、さらに度重なる手直しを加えることになり、今日の半日はその作業で潰れました。
その上、また別の問題も突発し、よくもこれだけ次から次へといろんなことが起こるものだと、関心すらしてしまいました。
だいたいは形にしてきたのですが、明日と明後日は福岡への出張が入り、不在になります。
これ以上、何事も起きないことを願うのみです。
今朝は久しぶりに亀岡盆地はきつい濃霧に見舞われて、電車も少し遅れていたようです。
今日はほぼ一日、事務所から出ること無く、内部の業務で暮れました。
特に、長い年末年始休みの間にやっていた仕事が、佳境を迎え、さらに度重なる手直しを加えることになり、今日の半日はその作業で潰れました。
その上、また別の問題も突発し、よくもこれだけ次から次へといろんなことが起こるものだと、関心すらしてしまいました。
だいたいは形にしてきたのですが、明日と明後日は福岡への出張が入り、不在になります。
これ以上、何事も起きないことを願うのみです。
2014年1月19日日曜日
亀岡は雪景色
今朝は久しぶりの雪となりました。
昨夜からかなり冷え込んでいたので、心配していたところ、朝起きて隣の家の屋根を見てみると、4~5cmの雪が積もっておりました。
幸い日中は、時折風花が舞う程度で、激しい雪にはならず、積もっていた雪も夕方にはほとんど消えて無くなっていました。
そういえば、昨年は何年ぶりかの激しい寒波に見舞われ、北部ではかなり難儀をされたと聞いております。この冬が、昨年のようにならないことを切に願っています。
2014年1月13日月曜日
成人の日
今日は一月の第2月曜日、成人の日でした。
私が成人式を迎えたのは、三十数年前、未だ大学生の時です。
当時はまだ1月15日が成人の日で、特に連休ではありませんでしたが、後期試験の直前で、試験対策のためノート集めに走り回っていて頃でした。
そんなわけで、残念ながら実家であった成人式には出席していません。
聞けば今年の成人式でも暴れる連中が出現し、大阪市の橋下市長が壇上から怒鳴りつけたという報道を見ました。
世の中では成人年齢を20歳から18歳に引き下げようかという動きもあるようですが、こんな騒ぎを見ていると、大丈夫かいなと不安に思ってしまいます。
まぁ、大方の新成人達はしっかりしていることでしょう。これからの世界は、彼らの肩に掛かっていることですから、しっかりと自分の考えを持って、未来を切り開いていってくれるものと期待しています。
私が成人式を迎えたのは、三十数年前、未だ大学生の時です。
当時はまだ1月15日が成人の日で、特に連休ではありませんでしたが、後期試験の直前で、試験対策のためノート集めに走り回っていて頃でした。
そんなわけで、残念ながら実家であった成人式には出席していません。
聞けば今年の成人式でも暴れる連中が出現し、大阪市の橋下市長が壇上から怒鳴りつけたという報道を見ました。
世の中では成人年齢を20歳から18歳に引き下げようかという動きもあるようですが、こんな騒ぎを見ていると、大丈夫かいなと不安に思ってしまいます。
まぁ、大方の新成人達はしっかりしていることでしょう。これからの世界は、彼らの肩に掛かっていることですから、しっかりと自分の考えを持って、未来を切り開いていってくれるものと期待しています。
2014年1月6日月曜日
花びら餅
仕事始めの今日は、とても好いお天気になりましたが、朝方出がけには、亀岡市内でもちらりほらりと白い物がかすかに舞っておりました。
9日間、人が入らなかった建物の中は、空気が冷え切ってしまっていて、夕方になるまでほとんど暖まることがありませんでした。
むしろ、知事の年頭訓示を聞くために、前庭に出ていたときの方が、陽が当たって暖かいくらいでした。
そんな今日、朝職場へ行く前に、少し遠回りをして和菓子屋さんへ寄り、お正月のお菓子である“花びら餅”を買って行き、職場のみんなにお配りしました。
何年か前から続く季節のお菓子シリーズです。
実質的には今日から始まった平成26年。どんな年になるでしょうか。楽しみです。
9日間、人が入らなかった建物の中は、空気が冷え切ってしまっていて、夕方になるまでほとんど暖まることがありませんでした。
むしろ、知事の年頭訓示を聞くために、前庭に出ていたときの方が、陽が当たって暖かいくらいでした。
そんな今日、朝職場へ行く前に、少し遠回りをして和菓子屋さんへ寄り、お正月のお菓子である“花びら餅”を買って行き、職場のみんなにお配りしました。
何年か前から続く季節のお菓子シリーズです。
実質的には今日から始まった平成26年。どんな年になるでしょうか。楽しみです。
2014年1月5日日曜日
仕事始め
明日から平成26年の仕事が始まります。
昨年末から9日間という長い長い休みがようやく明けるわけです。
例年なら、年明けの初日は知事の訓話を聞いて、その後は年始の挨拶に行ったり来られたりと、比較的ざわざわとしつつものんびりと時間が過ぎるものなのですが、今年に関しては様相が違います。
昨年末から、積み残した案件がいくつもあって、明日は早々からそれらの協議に当たらなければなりません。
それぞれが結構ボリュームもあって、時間が足りないのではないかと不安になっておりますが、これも仕事ですからやむを得ません。
説明資料は、年末からの休みの間にほとんどできあがりましたので、それを元に何とか頑張って、我々の考えを通したいと思います。
昨年末から9日間という長い長い休みがようやく明けるわけです。
例年なら、年明けの初日は知事の訓話を聞いて、その後は年始の挨拶に行ったり来られたりと、比較的ざわざわとしつつものんびりと時間が過ぎるものなのですが、今年に関しては様相が違います。
昨年末から、積み残した案件がいくつもあって、明日は早々からそれらの協議に当たらなければなりません。
それぞれが結構ボリュームもあって、時間が足りないのではないかと不安になっておりますが、これも仕事ですからやむを得ません。
説明資料は、年末からの休みの間にほとんどできあがりましたので、それを元に何とか頑張って、我々の考えを通したいと思います。
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