2012年2月29日水曜日

結果は如何に

2月も今日で終わりです。明日からはいよいよ3月。役所では年度末です。
朝方は時ならぬ雪空で、思わず目が点になってしまいました。

今日は昨日も予告していたとおり、人間ドックに行って参りました。
今日の結果を見る限り、特に問題なしで、後は各種検査の結果を聞くのみです。

検診そのものは、非常にシステマチックに流れたのですが、どうしても隙間隙間で5分、10分と何もせずに待っていなければならない時間があります。
いつもなら、そういうときのため文庫本を一冊携えていくのですが、今日はそのお供を連れて行くのを忘れてしまい、どうにも手持ちぶさたな時間を過ごしてしまいました。

検査終了後は、いただいた昼食券を使って近くのレストランへ行ったのですが、胃の中に残っていたバリウムのせいか、今ひとつ食欲もなく、あんまりおいしくいただくことができませんでした。残念。

まぁ、何事もなさそうなので、良しといたしましょう。

2012年2月28日火曜日

人間ドック

明日は4年に一度の2月29日、下の娘の同級生には、2000年2月29日生まれの子がいるそうで、やっと3歳や!と盛り上がっているそうです。

そんな日に私は、半日ドックへ行って参ります。

あれだけしょっちゅう精密検査などを受けているので、大丈夫とは思うのですが、それ以外に変なところはないか、しっかり検査してもらってきます。

こればっかりは、何かあったらしゃれにならないですからね。

まぁ、今のところ年齢とともにガタがきているところはありますが、これといって自覚症状もないのですが、昔の手術で左の頸静脈をかなりずたずたにぶった切っているので、左肩付近の血行がめちゃくちゃ悪く、とても肩が凝りやすくなっています。

昨夜も、肩こりが過ぎて肩に激痛が走るくらいになっており、これが何とかならないかと気に病んでいます。

毎日簡単な肩こり対策のストレッチをやったりしているのですが、そういう系の理由による肩こりではないので、あんまり効果がありません。

何とか、良い方法がないものでしょうかね。

2012年2月27日月曜日

本の電子化、100万点目標

先ほど、ちらりとネットで見たニュースによると、講談社、小学館、集英社など国内の複数社が出資して、出版物の電子化を一括して請け負う新会社「出版デジタル機構」を立ち上げることが固まったそうです。

すでに180社の出版社が設立に賛同しているそうで、これで、電子書籍化が一気に進むのではないかと期待しています。

期待していると言いましたが、実は私自身は紙の書籍が好きなのですが、いかんせん紙の書籍は場所をとるため、どんなおもしろい本も長く手元に置いておくことができません。
それが、電子書籍になれば大きく場所をとることもなく、保存しておくことが可能です。

今は書籍を勝手にデジタル化することが横行しており、本当に私的利用にとどまっているのか怪しい部分が多々あります。

しかしながら、こうやって出版社がしっかりタッグを組んで、電子書籍を商品としてきちっと流通させる仕組みを作れば、著作権の問題もクリアできるのではないでしょうか。

より多くの電子書籍が出回ることで、この分野は一気にブレークスルーする可能性が高いと思います。

亀岡は今朝も雪でした

ホンマにいつまで降るのかねぇ。
さすがに嫌になりますね。

2012年2月26日日曜日

河北新報のいちばん長い日

河北新報のいちばん長い日』という本があります。

昨年の東北大震災で被災した宮城県にある地方新聞社が、震災直後から地元密着の地方新聞社らしく“被災者とともに”あり続けた姿が克明に記録された本です。

あれだけの大災害が起きると、その中心地帯は情報の空白地帯になってしまうと言うのは、何度も経験されたことです。そのときに、貴重な情報を届ける新聞などのメディアは、まさにライフラインと言っても良いでしょう。

この本の中には、ありきたりの感動話だけではなく、災害のさなかで、自らも被災者でありながら、報道者であり続けた尊い姿と他社に先駆けてスクープをモノにしたいという記者としての赤裸々な姿が垣間見えて、非常におもしろく書かれている。

こうやって記録を残しておくことは、次の災害への備えにつながる。

2012年2月25日土曜日

マイセレクション

恥ずかしながら、今年に入ってから再び読んだ本をすべてメモにしています。
毎月一回月初めに前月に読んだ本のリストを載っけていますので、良かったら見てください。

昔は、自分が読んでいる本のタイトルを知られることは、とても恥ずかしいことだったのですが、いつ頃からか気にならなくなり、むしろ公言するようにさえなりました。
だんだん恥知らずになってきたんでしょうかね。

今月も、今日で18冊。今年に入って53冊目の本を読み終わりました。
以前のような(内容の)重い本や専門書は少なくなり、軽い推理小説のたぐいが多くなりました。

昔は、一人の作家の本を読み込むことが多かったのですが、最近は新しい作家の小説にも手を出すことが増えています。

そして、最近は増えすぎたほんの処分に困り、読み終わった本は職場に持ってきて、周りの人たちな回し読みの用に供することにしています。

そうなると、あんまり変な本は持ってこれないので、結構吟味して本を買うようになってきました。
そういう意味では、そこに並んでいる本たちは、かなりおもしろいと思いますよ。

2012年2月23日木曜日

相性

今日は“相性”というものについて考えてみたいと思います。

相性にもいろいろなパターンがありますが、私たちが日々過ごす中で最も如実に感じるのは、“人との相性”、“仕事との相性”というところでしょうか。

まれに“食べ物との相性”や“動物との相性”、“機械との相性”などというものもあるようですが、このあたりは生きていく上で、何とかうまく避けて行けそうな気がします。

しかしながら“人”や“仕事”との相性となればどうでしょうか。

生きていく上で、生活していく上で、完全に避けながら進むというのはかなり困難かと思います。

最近では、うまく兼ね合いをつけることができなくて、心の病を発症してしまうというケースも増えているように言われます。

今の私の立場では、むしろ周りの人間の方にそういうストレスを発生させてやしないかと心配になってきます。最新の注意を払っているつもりなのですが、果たしてどうなんでしょうね。誰かに聞いてみたいけど、答えを聞くのが怖いような気がします。

この病を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。自覚症状を感じたら、すぐに専門医に相談するように言われていますが、そうなる前にうまく折り合いをつける方法はないのでしょうか。

やっぱり原因を取り除くしか方法がないのかなぁ。



2012年2月22日水曜日

おーい でてこーい

今朝の朝日新聞、天声人語から。

最近の朝日新聞は無料で見られる期間が短いので、大変申し訳ないのですが、そのままここに引用させていただきます。

泳いで来るわけがない。都心の代々木公園で、サメの死骸が見つかった。近くの回転ずしからもらい受けた人が放置したそうだ。一般に、粗大ゴミが捨てられるのは空き地や公園、海山など、広々とした場所が多い。極みは宇宙である▼天空では、用済みの人工衛星やロケットの破片が、好き勝手に回っている。ソフトボールより大きいものだけで2万個。この宇宙ゴミを集め、大気圏に運んで燃やす「お掃除衛星」の計画がある▼宇宙ゴミの速さは弾丸をはるかに超え、飛行士らを悩ませる。3年前には米国とロシアの無人衛星が衝突し、無数のゴミに砕け散る事故も起きた。大きな物は大気圏で燃え尽きず、降ってくるから始末が悪い▼星新一の「おーい でてこーい」を思い出す。突如現れた底なしの穴。人々はこれ幸いと、原子炉のカスや機密書類、死体など都合の悪い物を捨てていく。やがて空から……。名作に教えられるまでもなく、青き惑星をゴミでまぶしては罰が当たる▼家庭ゴミは出し手が責任を負う時代になり、大物の回収は有料だ。宇宙ゴミも打ち上げた国々が面倒を見るべきで、とりあえずの掃除当番は米ロで決まりだろう。両国は地上でも、核兵器という有害ゴミをため込んできた▼人工物が密集するのは高度2千キロまでだから、地球の直径の6分の1ほどの空間だ。いわば玄関先をゴミが高速で飛び交っていては、いずれ出入りにも差し支えよう。宇宙といっても空の続き。「包容力」に甘えると後が怖い。


思えばおそらく、天声人語氏も我々と同世代の方になってしまったのでしょうか。
 星新一の「おーい でてこーい」は想像すると背筋が寒くなるほどの名作です。
 自力では処分しきれない大量の“ゴミ”を作り出してしまった我々をあざ笑うかのようです。

2012年2月21日火曜日

今年の開花は

今日、仕事の関係で今年の桜の開花予想を調べていました。
いろいろと会社によってばらつきはあるようですが、私が調べた会社による京都市内の開花予想は3月30日となっておりました。

思えば昨年の桜も何年ぶりかで咲き方を忘れたように、4月になってようやく咲き始めたかと思うと、盛りという感もなく静かに散っていきました。

今年も2月の半ばを過ぎたというのに、まだまだ寒い日が続き、本来なら今を盛りに咲くはずの梅の花さえ堅いつぼみのままです。

心浮き立つ春の陽を待ちわびる今日この頃です。