2010年5月9日日曜日
2010年5月8日土曜日
政権交代?2
英国では、保守党を中心とした連立政権へ向けた協議が始まるようです。
完全小選挙区制である英国では、今回のように過半数を制する政党がいないのは大変珍しいようで、「hanging=宙ぶらりん」という名前がつけられているそうです。
それだけ大政党に有利な選挙制度であったということなんでしょうか。今回、事前の世論調査でかなりの支持を集めていた自由民主党が結果的に少数の議席しか得られなかったことで、この選挙制度を見直すべきではないかと言う議論が出てきているそうです。
同じヨーロッパでもドイツの連邦議会では、小選挙区と比例代表が併用されており、現在の日本の衆議院はこの制度に習ったものとされています。比例代表制では、少数意見を守るためには優れているが、小さな政党が乱立することになり、政権の運営が不安定になると言われています。
そのため、ドイツでは投票の獲得率が5%に満たない場合は、議席を得ることができないとされており、あまり小さな政党は議席を得られないように決められております。
別にどちらが優れた制度である訳ではないのだが、英国では2大政党制、ドイツでは連立政権が常態化することの根拠となっています。
ところえ、この日本。私たちにはどういった制度が望ましいのでしょうか。
私たちの意志が政治に反映される制度とは。
いずれにせよ、政治へ関心を持たないことが当然のように考えられている状態を何とかしなければいけない。
我々や我々の子孫のことは、我々自身が意志を持って決めなければいけない。
2010年5月7日金曜日
政権交代?
ブレア、ブラウンと13年間続いた労働党政権もどうやら年貢の納め時のようである。
選挙前の世論調査では若干不利と言われていた労働党が、最後の最後に党首の大失策で大敗したという感じである。
いずれにせよ、過半数を取った政党がないので、最多議席を獲得した保守党を中心に政権運営を始めざるを得ないのであるが、如何相成りますか、興味は尽きないところである。
前の政権交代は、私がドイツに住んで直後のできごとなので、結構印象に残っています。保守党の支持率が急落し、労働党政権が圧倒的な支持を受けて誕生いたしました。
今回は、この間の戦争や世界的な経済危機への対応につき、厳しい評価が下されたという所でしょうか。
翻って、我が日本国はどうでしょうか。
昨年、圧倒的な支持を受けて誕生した民主党政権。
半年をようやく過ぎたところですが、なかなか厳しいようですね。
できれば長い目で見てあげたいところですが、ちょっと限界かもしれませんね。
2010年5月6日木曜日
ギリシャ騒動
私がヨーロッパにいた10数年前からギリシャという国は、数あるEU諸国の中でもなかなかに難物であったように思います。
ご存じの通り、ヨーロッパの中でも南北問題というものがあって、北欧諸国のものの考え方と南欧諸国のそれとは大きく違います。
残念ながら、ドイツやイギリスなどのゲルマン系の諸国からすると南部のラテン系の諸国というのは何とも信用ならない国々と見えているようです。
たまに旅行で訪れたり、友人としてつきあう分には、そのおおらかさやいい加減さと言うのが魅力となったりするのですが、共にビジネスをしようとすると、それが大きな弱点になるようです。
私自身は、それで実害を被ったことはありませんが、何世代にもわたっておつきあいをしていれば、いろいろとあるんでしょうね。
欧州に統一通貨ユーロが誕生したとき、大欧州が一つの通貨の下に一致団結することで、巨大な力を持つことになるだろうと期待されました。
しかし、そこにギリシャのような国が加わることになろうとは、、、当時の私には予想もつきませんでした。
まさかギリシャが、、、、とは。
連休疲れ
とは言いながら、今日・明日を過ごせば、週末を迎えますので、連休はまだまだ続くという人も多いことでしょう。
ここのところ、ブログの更新もままならない日々が続いておりました。
これは決して忙しかったわけではなく、何となく気分が乗らなかったというのが正しいところです。
どうも、人間というものは時間がふんだんにあったり、余裕がありすぎると良くないようで、ある程度時間に制限があるほうが、いろいろなことができるようです。5分しか時間がないときには、5分でできることをやってしまう。そんな風にできているのではないかと思います。
この連休も、特にすることもなくのんべんだらりと過ごしてしまったためか、今日一日はどうもすっきりしないまま過ぎてしまいました。こんな時、自分で自分にうまくストレスを掛けるコツを知っていると良いのになぁ、と思います。
とにかく、変に疲れてしまったこの連休でした。
2010年4月12日月曜日
指折り数えています
先週月曜日にお腹から頸にかけてCTによる検査を受けており、その結果を聞きに行って参りました。
朝から携帯電話を忘れたり、病院へ行くのに診察カードを忘れ、その上時間つぶし用の文庫本を持って行くのを忘れと、不穏なムードをまといながらの診察であったため、とてもどきどきしておりました。
結果は全く異常なし。この秋10月がくれば5年満願。
指折り数えて待つ今日この頃です。
2010年4月11日日曜日
選挙です
今後4年間の京都府政の舵取りを委ねる人を決める選挙であり、我々によっては勤務する事業所の最高経営責任者を選ぶ選挙でもあります。
今夜早くには結果が出るものと思われますが、私はある数字に非常な興味を持って見ています。
それは、有権者の何割が投票所に足を運んでくれたかという数字、つまり投票率です。
誰が知事になるのか、その得票率は、というのも気になるところですが、府民の皆さんの府政への期待、関心が現れすのが投票率ではないかと思っています。
そして、私たちの一挙手一投足がその信頼となって評価されている、と思っているのですがどうでしょうか。
2010年4月2日金曜日
新しい環境
私事ながら、長女が大学生になり、雨の中入学式に行って参りました。
自宅からは少々時間がかかるものの通えないような距離ではなく、毎日電車とバスを乗り継いで通う予定です。
同じ高校から同じ学部に入学するのは自分一人、ということもあって相当不安な様子ですが、すぐに慣れてくれるのではないかと思っています。
役所では、いつもなら年度替わりと共に人事異動の季節なのですが、今年は知事選挙が間近にあるため、人事異動は選挙後までお預けです。
とはいえ、他の団体との関係などで小規模な異動があり、新しい人がやってきました。また、新規採用された職員さんも、数日間の研修を経て、各所属に配属される予定です。
いずれ、本人も周りも時間の経過と共に新しい環境に慣れていくことでしょう。
そしてその環境にうまく適応することが、最も重要なことなのでしょう。
私たちは、それをうまくサポートしていきたいと思っています。


